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2020年ヤマハ YZシリーズ乗ってきました!

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    こんにちは。

    先週末は、また台風で大変でしたね。

    被害に遭われた方たちには、お見舞いを申し上げます。

    また、一日でも早い復旧を願っております。

    ウブカタジャパンは、前回の台風でちょっぴり被害がありましたが、

    今回の台風は特に被害もなく助かりました。

    そういう意味では、安全第一という事で、

    予定されていたイベントも中止や延期となってしまいました。

    お客様も参戦を予定していたJECの東日本エリア戦の最終戦となる

    成田の大会も中止になり、

    自分もエントリーして楽しみにしていたエリア戦の翌日の

    大試乗会も中止になってしまいました。

    が、成田MXパークは心配されていた台風の影響も少なかった事で、

    ヤマハさんのみ、そのまま試乗車を成田に持ち込むという事でした。

    と、いう訳で、せっかくなのでエリア戦に参戦予定だったお客様と一緒に

    成田に遊びに行ってきました。

    おー、ヤマハ車がいっぱい。

    さて・・・

     

    台風が過ぎ去った翌日の日曜日は台風一過で晴天でしたが、

    翌日の体育の日の14日は、曇りのち雨予報。

    雨が降るのは覚悟していましたが、少しだけでも雨降る前に乗りたいぞー。

    そんな願いが通じたか、ギリギリ乾いた路面で乗れましたね。

    元の大試乗会もそうですが、自分の車両を持ち込んで、

    フリー走行も可能な所が良いですよねー。

    乗り比べできちゃいますからね。

     

    まずは、自分のRR2T125で、コースを少し走って肩慣らし。

    想像していたより、コースは乾いていて、べスコンと言えるほど。

    イベント出来たんじゃないの?

    なんて思ってしまいがちですが、

    事前の準備段階や、結果的に大丈夫だっただけだし、

    遠方から来られる方などは台風の中を移動しないといけない

    タイミングだったし、中止は間違いのない選択だった事でしょう。

     

    さて、今回ヤマハさんが試乗車で持ち込んでくれたのは・・・

    YZ450F(FXじゃなくて)

    YZ250FX(これが新型!試乗したかったマシンです)

    YZ250FX(もう1台はフロントフォークがエアサスのやつ)

    YZ250X

    YZ125X

    YZ85

    の計6台。だったと思う・・・

     

    当然ですが、今回最大の注目は、YZ250FXですね。

    450Fや450FX、250Fは、昨年モデルチェンジ済みでしたが、

    それを追従する形のモデルチェンジ。

    2015年の登場で、ものすごく売れた車両が、

    2017年かな?にも変更があったりしましたが、

    今回で大幅なチェンジですから。

    これですねー。

    唯一無二は後方排気のエンジンレイアウトは、そのままですが、色々変わっているようです。

    パッと見は、大きく変わったように見えないけど、

    先の450Fなどが先行して変更していた外装を踏襲。

    FXの特徴的だったシュラウドの構成が変更になってますね。

    ボリューム感があったエアBOXへのダクトなどが変更になっていますね。

    上下分割だった物が、割と普通な形状に。

    全体的に角が丸くなった印象で、スムーズな繋がりですね。

    リアフェンダーや、サイドカバーなんかも似た形状ですけど、

    少し丸みを帯びたデザインに。

    フロントフェンダーもデザインが変更されてますね。

    3本のリブというかラインって感じ。

    2ストのYZ250XやYZ125Xは、この以前のタイプのまま。

    形で言うと、今までの方が好きだけど、それは個人の好みですし、

    泥が付きにくいとか、泥が付いた時のブレが少ないとか、

    何か理由があるんでしょうね。

    機能美ってやつでしょうか。

    燃料タンクも変わりましたね。

    450FXは、昨年すでにチェンジ済みでしたが、

    同じタイプでしょう。タブン。

    FXで特徴的だったリアショック後方のガラガラだった部分に

    燃料タンクが伸びて来ています。

    そもそもの燃料タンクが小さくなったのか、

    それを補う分なのか、

    しかし、低重心、マスの集中には効果がありそうですねー。

    エンジンもかなり変更になったみたいですね。

    見た目で大きく違うのは、セルモーターの搭載が位置が

    エンジン前方だったのが、後方へと移動していますね。

    今までもキックペダルは外されていましたが、取付は出来る

    クランクケースでしたが、

    今回のモデルからキックを完全廃止、ペダルが無いだけじゃなくて、

    後付けを考えていないクランクケースにした事で、

    後方へ取付出来たのかな?

    通常の後方吸気、前方排気と違ってシリンダーが後傾している事で、

    スペース的に厳しかったんでしょうからね。

    燃料タンクの形状変更や、モーター、それに伴うギア類の配置などが、

    完全に中央に寄っているので、

    マシンに与える影響は大きいのでは・・・と、考えてみたり。

    マップの切り替えスイッチも搭載。

    スイッチを複雑にしないで、

    キルスイッチとは分離した構造。

    押しやすく、見やすいです。

    青い方がマップのスイッチ。

    少し長押しする事で切り替え。

    青く光ってる時が、抑えた出力特性という感じで、

    通常の状態はランプは消灯しています。

    分かりやすい!

     

    その他、写真撮り忘れたけど、アンダーガードも形状が変更になりましたね。

    前のFXに装着されていたアンダーガードは、

    以前のWR-Fの物を流用していたみたいですからね。

    どうしても、フレーム下部、前方のポッカリ空いた部分から、

    泥が入りやすかったですが、

    その辺も専用品とした事で改善されているし、

    右側のウォーターポンプ周辺もシッカリガードされている感じで、

    専用品となった事で、GOODですねー。

    サスペンションやエンジン、かなりの部分が変更になっている新型。

    で、実際に乗ってみました〜。

     

    あくまで、自分の印象ですから。

    鵜呑みにする方はいないと思いますが、参考まで。

    新しくなった外装は、見た目にかなりコンパクトに見えますが、

    乗ってみると、驚く程小さいなんて事はなく、

    それなりにボリュームを感じます。

    特にひざ下あたりに。

    が、これは普段Betaに乗っているが影響してますね。

    Betaが極端に他のモデルより細いというのもあるので。

    2015年モデルのハスクバーナのTE250に乗っているお客様は、

    全く大きく感じる事はなかったと言ってましたから。

    車体は、とても軽量に感じます。

    これは以前のモデルもそうでしたが、コースでヒラヒラと乗ってる分には、

    とても軽く感じる。

    さらに、試乗車はチューブもノーマル、ガード類も追加装着されていませんからね。

    試乗車全般に言える事ですけどね。

    多少、辛口に書いてしまいますが、

    FXは、倒してしまった時などに重く感じるというタイプ。

    これは試してないので、何とも言えませんが、

    先に書いた燃料タンクやセルモーターの搭載位置の変更で、

    悪くなってる要素はないと思うので、倒した時のリカバリーは良くなってるはず。

    正直、車体回りというのは、自分レベルだと試乗でプッシュして乗れないので、

    めっちゃ良いとしか、言えない感じ。

    ネガは一切ないかな。

    身長168僉淵織屮鵝⊇未鵑任襪もだけど)で、足も長くないというか、

    むしろ短足な自分でも、足つきは悪くなかったのが以外でしたね。

    正直に書くと、RR2Tとかの方が高いですね。

    でも、RR2Tは細いので、その辺でどっこいぐらいかな。

     

    それよりもエンジンのフィーリングが以前のFXとは異なっているように感じました。

    もう、純粋に速いエンジンという感じ。

    以前までのFXは、Fと比べて低中速のトルクが太く、かつ上もパワフル!

    低速の粘りも他のモデルと比べても尋常じゃないレベルで、

    扱いやすいのに、モリモリというエンジンだったと自分では思っていますが、

    今回のエンジンは、速い!という印象。

    レスポンスが鋭く、ズバン、ズバン!と吹ける。

    エンジンパルスが細かく、乾いた排気音と感じる。

    即、パワーが盛り上がる中速域に突入して、高回転へ繋がるという感じで、

    一発一発の燃焼を感じる回転域のトルクで、トコトコ走るという感じではなかったかな。

    そういう意味では、以前のモデルで感じてた低中速のトルクが太い、

    なんて感覚は少し薄れている印象。

    マップスイッチをオンにして、青い光が点いた状態だと、

    中速域の盛り上がる感じの回転まで吹け上がるのが、まったりするように。

    自分はこっちで十分でしたね。

    スマホを使ったパワーチューナーで、かなり変化させる事が出来るようなので、

    一概には言えないけど、

    もっともっと扱いやすさ重視に変更は可能なんでしょうね。

    その辺まで試す事はしてないけど、

    あくまで吊るしの状態というのは、中上級者が、さらに速く走るには、

    うってつけのマシンというのが個人的な感想ですね。

    クラッチなんかも変更になっているのですが、

    以前のFXは乗っているとクラッチの切れが悪くなるような事も

    ありましたが、その辺が改善されてると良いですねー。

    当然、試乗の際は、切れが悪いなんてありませんでしたけどね。

     

    いやー、やっぱり新型って乗ると楽しいです。

     

    せっかくなので、当然他のモデルも乗ってみます。

    乗る機会もまず無いであろうYZ450F。

    エンジン掛けて、軽くスロットルをブリッピングするだけで、

    マフラー後方にいる人がビクっ!とする排気。

    乗る前から、すんごい。

    速いに決まってるけど、少し雨も降ってしまった成田の路面では、

    手ごわすぎる。

    エンデューロコースでは、小さなジャンプもあるんですが、

    飛ばないようにしてても、チュルっと少し滑らせてしまい、

    ほんのちょっとスロットル開けちゃったのか、

    ビョン!って飛ぶし。

    自分のバイクで飛んでも、そこまで飛べないってぐらい飛んだように

    感じたので、もうビビりました。

    終始、緊張。

    エンジンパワー圧倒的なのに、ノロノロしか走らす事ができないし、

    神経をすり減らす感じで、疲れました。

    が、ビックリしたのは軽さでしょうか。

    モトクロッサーだから、というのもあるけど、

    乗ってる時の重さは250FXと違いが分からないぐらいでした。

    そりゃ、モトクロスIAが戦うマシンですからね。

    空飛んでる時間も長いマシンは、やっぱり軽量&ハイパワーを

    追い求めた究極の、という言葉が似合うマシンで、

    自分には似合いそうもありませんでした・・・知ってたけど。

     

    続いて、YZ125X。

    もう、これは言う事のない最高といえる1台で間違いなし。

    軽い、速い、安い。

    ウブカタジャパンのお客様にも人気のマシン。

    これから本格的にエンデューロやってみたい!

    レーサーモデルは初めて。

    なんて方には、まずオススメしてるマシンですね。

    出来るだけ長く、販売を継続して欲しいですねー。

    YZ125Xは、日本だけのモデルでしたが、今年から世界展開になりましたからね。

    海外だと、YZ250でエンデューロするライダーは多いんでしょうけど、

    125は少なかったでしょうからね。

    実際、エンデューロ向けなアフターパーツというのが、

    少ないのが少しネックでしたが、

    これから少し増えるんじゃないかな?

     

    同じく、2ストのYZ250Xも試乗。

    何度も乗ってますが、色々乗ったからか、いつもと異なる印象でしたね。

    外車勢の2ストエンデューロマシンに比べ、

    軽く、かつパワフル。

    というか、パワフル過ぎる印象で、

    扱い切れないというのが今までの感覚でした。

    が、この日は、ちょっと衝撃。

    乗りやすい・・・

    エンジン回したら、そりゃもう・・・のパワー炸裂でしたが、

    こんなに低速が扱いやすかったかな?という感じ。

    素直というか、超ゆっくりも走りやすいのに驚き。

    こ、これは良い、良いぞー。

    一緒にいったお客様も、相当気にいった様子。

    が、キックしか無いよ。と言ったら、

    そうだったー!セル無いのかー。という反応でしたね。

    125Xは、キックオンリーでもキック自体が軽いし、

    キックペダルも短くて、足場が悪かったり、

    態勢が悪い状態でも、問題ないレベルだけど、

    2スト250のキック始動となると、

    やはり重たいのと、キックペダルも長いから、そこが苦しい。

    しかし、キックオンリーでセルモーターやバッテリー、

    スイッチとか配線とか、そういった物を装備しない事で

    得られる軽さも間違いなくメリットですもんね。

    うーん、YZ250Xも良いな・・・

     

    それから、YZ250FXのフロントエアサス仕様(それに合わせてリアも手入れてるらしい)

    モデルも試乗。

    このエアサス仕様は、今までも試乗車に装着されていたりして、

    何度か乗ってますが、

    これは、独特というか、物凄く良い・・・

    試乗した人が、口々にすごい、ずるい、良いを連発してましたね。

    軽くもなってるんでしょうけど、

    それ以上に、だれでも分かるレベルだと思うのは、

    細かいギャップが、まるでフラットな路面になったかと錯覚する感覚。

    硬いとか、柔らかいとか、そういうのではなくて、

    実際にはストロークしてるんでしょうけど、

    ストローク感が薄い。前後のピッチングが極端に少ない。

    これは、ブレーキングした時にも感じる。

    登り斜面で、細かいギャップがある時なんかは、

    特にフロントの加重も抜け気味で、フロントが弾かれて、

    スロットルが開けづらいといった感じになるけど、

    それが全くない。

    車体が前後、縦方向に振られる事なく、スロットルを開けていける。

    これは、なかなかに衝撃。

    目視で判断してる路面のギャップに対して、

    スロットルで調整したり、ボディーアクションなんかで対応すると、

    返ってタイミングが合わないというぐらい。

    サスに任せて、突っ切るのが正解というのかな?そんな感じ。

    フロントタイヤが地面から離れず、掴んでる印象ですね。

    小さいジャンプだけど、少しフロントから落ちると、

    本来は奥でグっと踏ん張る感じが、

    もっとストロークの浅い所でブンっと突っ張る感じはしたものの、

    それは、問題にならないでしょうしね。

    以前、サスペンションチューニングで有名なRG3の試乗車に乗った事が

    何度かありますが、ストローク感が薄くて、

    ギャップが感じなくなる感覚は似てるかな?

    オーリンス装着車なんかも、フロントの接地感が高く、

    似たようなフィーリングかも。

    気になるのは、エアバネな訳で、長時間乗った時とかに、

    フィーリングの変化がないのか?

    という所ですが、これは健二さんに聞くと、

    長丁場で乗っても内圧変化は、ごくわずからしい。

    それより、一日乗って遊ぶ時なんかに、

    乗らずに日当たりの良い所にマシンを置いておくと、

    内圧が上がったりするから、乗り始めと、お昼なんかに

    エア圧をチェックすると良いらしい。

    乗ってる方が変化は小さいと言ってましたね。

    うーん、販売の方向で動いてるみたいですが、

    いったい、おいくらになるのか?

    気になる所ですよねー。

    あとは、耐久性というか、メンテナンスのサイクルというか、

    維持管理が、どんなもんか?というのが実際には気になるところ。

    しかし、ヤマハさんは色々と頑張ってくれてますよねー。

    こういう販売前の物でも、試乗できちゃう訳だし。

    素晴らしいですね。

    あとは、GYTRのパーツとか、普通に購入できるようにしてくれると

    嬉しいんですけど、宜しくお願いします!

     

    ちなみに!

    ヤマハさんのYZ各シリーズは、受注生産モデルですね。

    実際FXは、発売日が少しズレたので、発売自体これからですが、

    あ、明日か・・・

    12月8日までが予約期間となっています。

    なかなか店頭在庫してるショップさんは少ないでしょうから、

    予約をして、入荷を待つスタイルです。

    気になった方は、予約期間を意識してくださいねー。

     

    いやー、乗った。

    ドライ路面だったのは、朝イチだけだったけど、

    雨が少し降ったツルツル路面でも試乗できたし、

    雨も降ったり、止んだりでコースクローズまでの間は、

    なんとか乗って遊ぶ事が出来たし、良い1日となりました。

     

    あー、本当はBetaの新型とか、シェルコとか、

    他のメーカーのモデルも乗れる試乗会だったかと思うと残念ですが、

    ヤマハ車をたっぷりと堪能できただけでも、ラッキーでしたね。

     

    さて、同じような試乗会が、まだ開催されますよー!

    西日本方面というか、関西方面になりますが、

    11月24日(日)にプラザ阪下のコースにて、

    2020年モデルオフロードバイク大試乗会が行われます。

    エントリーは、すでに始まっています。

    詳しくは、こちらまで。

     

    フェイスブック上で詳しい情報も上がるはず。

    それは、こちら。

     

    ぜひ〜!

    おしまい。

     

     

     

     


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