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Beta RR2T200!

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    こんにちは。

    随分と長いこと、ブログ放置してしまいましたね。

    それだけ、お仕事が詰まってたという事にしておきましょう。

    そんな事はさておき、ウブカタジャパンにBetaの最新マシンがやってきました。

    2台いっぺんに。

    さて・・・

     

    少し前ですが、今回やってきたのは、

    話題のRR2T200です。

    自分が乗っているRR2T125をベースに排気量を拡大したマシンです。

    箱から産まれました。

    パッと見は、2019年モデルのRR2Tと同じ。

    でも、エンジンやフレームが違いますね。

    さー、納車の準備するぞ。

    バラバラ〜。

    こちらのマシンは、新車ですが、サスペンションのローダウン加工を

    行うので、しばらくこのまま放置。

    ちゃんと動かないようにしてありますよ。

    と、いう訳で、もう1台に取り掛かります。

    クロストレイナーからの乗り換えとなるので、

    使えるパーツ類を移植する為、こちらも分解。

    外装もバラシて、洗車から。

    毎回同じだから、簡単に。

    ラジエターガード装着。

    エンデューロエンジニアリング製。

    ラジエターもRR2T125と共通なので、ガードも共通。

    250や300とは違うし、クロストレイナーとも違います。

    ステムベアリングをグリスアップしたり、

    キャリパーもグリスアップしたり。

    前後ブレーキやサスペンションなどは、125も250もクロストレイナーも共通です。

    スライド部はグリス塗ってくれてるけど、パッドピンがけっこうなトルクで閉まってる。

    このまま1年とか乗ると、緩めるの大変になるかもしれませんからね。

    本来の仕様にする為に、キャブもセット変更。

    使い回すパーツも状態をチェック。

    今回はリンクガードも移植するけど、ベアリングが少々傷み気味。

    なので、せっかくなのでシールと一緒に交換です。

    その他、スイングアーム、リンク類はグリスの詰め直し。

    キャリパー回りは先に書いたけど共通パーツなので、

    リアディスクガードも移植。

    RR2T125と200の違いは、排気量以外には、

    セルモーターが標準装備な所ですね。

    250やクロストレイナー同様に、この部分にはオイルを入れておきます。

    オイル交換という量ではないけど、たまーに掃除して新しいオイルを

    入れてあげたいところ。

    今まで、新車のセットアップではやってなかったけど、

    他の車両で気になったので、今回は手間だけど、先に作業してみる。

    分離給油用のオイルタンクからオイルポンプなモーターまでの

    小指の辺りの黒い90度に曲がったホース。

    このホースは、かなりタイトに装着されてるみたいだけど、

    抜けかかった車両があったんですよね〜。

    自分のクロストレイナーは、全く問題なかったけど、

    おそらく、エアフィルターの脱着などで、

    押したりしてしまうと、抜ける可能性があるのかな?

    面倒だけど、一応ワイヤリング。

    2016年以降のRR2Tやクロストレイナーなどの

    分離給油マシンで、エアボックス内がオイルでベトベトしてたりすると、

    怪しいかな〜。

    抜けかかってる、というのが厄介ですからね。

    まぁ、念のためですよ。

    普通やらなくても良いと思いますけど。

    さらにやらなくても良いかもしれないけど、

    タンクキャップも少し手を入れる。

    これも2016年かな?2017年からかな?

    見た目は同じでもタンクキャップが少し複雑な構造に。

    ガソリンの揮発分などを抑制する為につけられたパーツだと思うけど、

    イマイチなので、一般的なワンウェイバルブに交換です。

    国産メーカーが標準で使ってるやつが安心・・・と思ったけど、

    意外と高かったので、社外品の金属製に。

    せっかくなので、ベータっぽく赤色で。

    自分もしばらく使ってるけど、問題ないはず。

    他にもチョコチョコといつも通りの作業をして、

    まだ入手出来てないパーツもあるけど、とりあえず完成!

    標準になってるリムテープも良い感じ〜。

     

    125と200は、ベースになるエンジンが同じだけど、

    クラッチなどが少し異なるようですね。

    具体的にはチェックしてないけど、カバーからすでに違うし。

    でも、仕組みは同じで、クラッチカバー内にピストンを内蔵してるタイプですね。

    推測だけど、右側にクラッチピストンを持って来てないから、

    ミッションの軸配置も少し250とは違うんでしょうね。

    エンジンの前後長が短いし。

    KTMも2016年以降の新しい125系のエンジンは、けっこう斜めというか、

    そういうレイアウトだし。

    言ってる意味が分からないかもしれませんが・・・

    フレーム形状も250とは異なり(125とは同じ)、

    前側が随分と斜めに立ち上がる感じですね。

    なので、125、200は新しい形状のアンダーガードです。

    他には、125とはチャンバーも当然違う。

    この右側の張り出しは、そんなに無いけど、

    反対側の左側はトグロの巻き方がなかなか・・・

    250と比較しても、少し複雑なので変形してしまうと、

    修正が手こずりそうです。

    サイレンサーは、250、300と共通みたい。

    この複雑な形のチャンバーのおかげで、

    アンダーガードの脱着が工具をかなり選びます。

    前側のボルトは、なかなかに作業しづらいです。

    125は、チャンバーがシンプル形状なので、すごく楽ですけど。

    2019年のRR2T250の時は、気づかなかったけど、

    フロントマスクも微妙にデザインが新しいみたい。

    左が今までの。

    フロントフェンダーと接続する部分のダクトみたいなってる形状が

    カクカクしてるようになった。

    それと合わせて、ブレーキホースのガイドみたいな部分は無くなってる。

    新しい方のがカッコイイな〜。

    ちなみに、今はこの新しい方に統一されたみたいです。

    古いのが残ってるかもしれないけど。

    言わないと分からないレベルですけどね。

     

    そんな感じで先に仕上げた200を先日納車。

    いつもの河原で納車だったので、少し試乗もさせてもらいました。

    今は125に乗っているので、キックに慣れましたが、

    やっぱりセル付きは良いですねー。

    200も250同様にキック標準なので、キックは外されています。

    押し引きの段階だと、250と比べて、超軽い、という事は感じなかったですが、

    やっぱり乗ると、軽い!

    125と比較しても、セルモーター、バッテリー分が大きいと思いますが、

    少し差があるぐらい。

    125は、超低速がある訳でもなく、レスポンスが超良い訳でもなく、

    中〜高回転で元気ある印象なエンジンですが、

    200は、さすがに低速が十分にあります。

    お店の前で軽く転がした時は、125に近いなぁーなんて思ったんですが、

    ダートで乗ると、250寄りかな?と思ったり。

    さすがに新車の状態なので、全開にはしてませんが、

    高回転までキレイに回る感じで、伸びがある感じですね。

    軽くて、トルクもあって、高回転回るって、物凄く良いじゃないか!

    お客さんベータ乗りが多いので、一緒にいたメンバーでRR2T250乗りもいるので、

    今度は、250と比較試乗。

    新車と比べるのは酷ですが、250はやはり振動があるのかな。

    新車同士だと、また印象は異なるでしょうけどね。

    スロットルをバッと開けた時のドンと出る印象は、

    200が低速あるなぁーと思ったのとは比較にならない。

    いや、250めっちゃトルクもパワーもある。

    当然、慣れの部分が大きい訳ですが、

    250の2ストは強烈ですね。

    クロストレイナーは、やっぱり随分抑えられてたんだな。と改めて実感。

    そういう意味では、200は十分に低速トルクもあるし、

    開けたらパワーもあり、速度も乗る。

    だけど、250程ガンガンではないって感じですね。

    今までに設定のなかった排気量だけど、

    上手い事、キャラクターを変えて造ってきますね。

    違わなかったら、造る意ないから、当たり前なんだろうけど。

     

    何だか、すごい良い事ばかり書いてしまいましたが、

    車体的には、RR2Tなんですよね。やっぱり。

    自分もクロストレイナーから125にチェンジした時には、

    エンジン特性やキャラクターに慣れるのに少し時間掛かりましたが、

    それとは別に車格に悩みましたね。

    クロストレイナーの前は、RR2T250に乗っていた訳ですが、

    その時もローダウンするか迷いに迷って、STDで乗っていました。

    RR2Tからクロストレイナーにチェンジしたら、

    そのコンパクトさが最高でした。

    少しだけ低いシート高も、これなら安心して乗れると思いました。

    が、今回はその逆な訳で、

    クロストレイナーから125にチェンジしたら、

    やっぱり車高が高い・・・

    明らかに車重も軽いし、キックオンリーと言っても125は軽いから

    大丈夫かな?と思いましたが、

    普段練習や遊びの時は困らないけど、

    やっぱりレースの時に後少し、という所で転倒する事が

    RR2T250の時はありましたからねー。

    で、125は今回サスペンションのローダウンを行いました。

    サスペンションの性能自体は、最新のマシンな訳で、

    好みもあるので最高!とはならないかもしれないけど、

    悪い事はないですよね。

    ただ、車格はそう簡単に変更できませんからね。

    200は、基本RR2T250と同じですね。まぁ、125もですけど。

    軽い分、小さく感じる事はありますが、

    やはり、シート高というのは、特に背の低い方や、

    初心者の方は気になりますからね。

     

    そういう意味では、クロストレイナーも良いですね。やっぱり。

    RR2Tでもスリムな方だけど、さらにスリムだし、

    実際に乗ると、けっこうシート高も違うし。

    サスペンションの性能でいえば、

    速度レンジが上がると、クロストレイナーは少し頼り無いけど、

    スピードが上がればですからね。

    逆にスピードが出てないと、RR2Tのサスは少し硬い印象に感じるかもしれないし。

     

    あとは価格面ですね。(下記は税抜き)

    RR2T250が、102万。

    RR2T200が、100万。

    クロストレイナー250が、86万。

    けっこう差がありますよねー。

     

    RR2T125が、98万。

    セルなし、混合なので、少し?だいぶ?コストパフォーマンス悪いかな・・・

     

    どれも、それぞれに良い所がある訳で、

    どれが一番とは言えないけど、

    今までは、クロストレイナーが自分が乗っていたのもあるけど、

    一押しでしたが、

    200もかなり良いというか、オススメですね。

    どっちが良いと聞かれると迷いますねー。

    その人の遊びたい方向とか、技量とか、体格に合わせてオススメする感じかな。

    価格差もあるけど。

     

    そんな事を書いておきながらですが、

    自分が乗っている125が今はお気に入り〜。

    クロストレイナーで分離給油は確かに楽でしたが、

    子供のSXは混合で、いつも用意してるし、

    実はJECなどのレース中に給油回数が多い場合は、

    ガソリンとは別にオイルを途中で足すので、

    忘れないようにしないといけないんですよね。

    混合だと、あらかじめ作っておけば、それで済むし。

    混合のデメリットは自分においては感じませんからね。

    それより、やっぱり一番軽いってのは、良いですね。

    125に慣れてしまうと、何乗っても重く感じちゃうようになりますけど。

     

    と、200のインプレになってるか分かりませんが、

    そんな感じですよー。

    200もクロストレイナーも、

    まだ手に入るかな?

    200は、もう台数ないはずですよ。

    欲っしーい!方は、お早目に。

    お問い合わせ、お待ちしております。

    もう、無かったら、ごめんなさい・・・

     

    おわり。

     


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