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Beta 2018年モデル RR2T250 納車整備!

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    こんにちは。

    今回は、ようやくウブカタジャパンでもBetaの最新モデルの

    2018年モデルRR2T250がやってきたので、納車整備の様子など。

    弟?妹?分のRR50 Factoryも一緒にやってきました〜。

    そういえば、この日は雪が降った日で、

    雪が舞い散る中の箱開けでした。寒かったなー。

    さて・・・

     

    2018年モデルは実車は何度か見てるし、

    試乗も何回かしてるけど、車両を触るのは今回はじめて。

    どれどれ。

    どんどん真っ赤になってきた外観は一新して、

    白っぽくなりましたね。

    初期モデルの2013年モデルを思い出しますが、

    不思議とやっぱり新しく感じますねー。

    リアの外装もクロストレイナーと共通でゼッケンスペースが

    だいぶ無くなって、より軽快感が出た感じ?

    作業をしていると、雪がどんどん降り続けます。

    これは、早目に帰らないとヤバイかな?

    お、早速何か変更点発見。

    今年からかな?何か燃料コックの感じが変わったぞ。

    車体的には、このフレームネック部分の剛性が上がったんですよね。

    ゴツくなりました。

    燃料タンクがのっかる部分にも小さいなクッション材がある。

    前は無かったような・・・

    好みの分かれる所だけど、ステムがシルバーになりましたね。

    ブラックの方がカッコ良かったかな?

    リアの外装が小さくなったり、

    オイルインジェクションになった事でエアボックス内が狭くなったからか、

    CDI(ECUとマニュアルでは書いてある)が、移設されて、

    キャブ付近に移動。

    整備性は落ちたけど、何か理由あるのかな。

    うわ、雪がどんどん積もっていく・・・

    とりあえず、ブレーキ回りグリスアップ。

    ニッシンのキャリパーを使ってますが、

    パッドピンの抜け防止のマイナスのキャップとか緩まなくなので、

    スレッドコンパウンドもヌリヌリ。

    フロントのスプロケットも丁数が変更になりましたね。

    以前は13/49だったスプロケットが

    14/49になりました。

    エンジンの大きな変更では、クラッチが一新されているので、

    一時減速比が変更になったみたいですね。

    それに伴い、スプロケットも変更のようです。

     

    ちょっとズレてるけど、こんな感じ。

    ミッションは同じで、一時減速比がローギアードになってる分、

    ドライブスプロケットがロングになってるって事で良いのかな?

    最後で調整するのと、エンジン側で調整するので、

    どういう風に変わるのだろうか?

    そこまで正直分からない。

    エンジンを早く回したいって事なのかな?違うかな?

     

    雪が猛烈な感じになって来て、早く帰った方が良さそうだ。

    と、急いでいたからか、キャブを分解してた画像が無い。

    ジェッティング類を確認して、変更して元に戻す。

    先のCDIが近くにいたり、エンジンハンガーが2016年からかな?

    変更になってキャブ付近までハンガーが来てたり、

    オイルインジェクションの関係でキャブにスロットル開度センサー(TPS)が

    装着されるようになったから、

    少々キャブの脱着は面倒になりましたね。

     

    KTMとか、インジェクション化されたやつなんかは、

    整備性どうなんでしょうかね?

    でも、そもそもキャブじゃなくて、スロットルボディーとなり、

    かなり小さくなってるはずなんですよねー。

    今の所、触る機会がないなー。

    それにジェット類の変更というのは、根本的にないんだもんね。

     

    もう帰った方が良い!という判断で夕方にお店閉めて、早目の帰宅。

    スタッドレス履いてるけど、2WDだし、けっこうヤバかった。

    家の近所の緩い坂で登れず、助走取り直したりね。

     

    早目に家に帰ったのもあるけど、せっかく雪が積もってるので、

    ワンコの散歩に奥様と子供と一緒に行く。

    子供は面倒くさがってたけど。

    家の回りは、さらに真っ白。

    子供はソリで遊んでみる。

    公園は、白銀の世界。

    積もってしまうと大変だけど、少しは楽しめたかな。寒かったけど。

    そして、後日作業再開。

    リアキャリパーもフロント同様に手を入れる。

    やっぱり触ってみると、違いがチラホラ。

    リアショックの上部マウント位置が変わってるかな?

    白い樹脂のシートレールの下から工具がすんなりと掛けられたけど、

    微妙に上方に上がったのか、正面からは工具が入らない。

     

    同様の理由か、リンクのシャフトもブレーキペダルなどに干渉するので、

    抜きやすいようにシャフトのフランジに切り欠きがあったけど、

    何だかすんなり抜けるようになってた。

    微妙に位置関係が変わってるんだね。タブン。

    と、思ったけど、後日少し前のRR2T整備したけど、

    そんなに変わってないかも・・・

     

    リア回り分解。

    ベータは比較的グリスアップしてある方だけど、

    毎回書いてるけど、組み付けのグリスが白いネチャネチャしてるやつなので、

    何かイマイチなので、やり直す。

    ほーら、けっこう塗ってある。

    でも、キレイにしてから、やり直し。

    こんな作業がかなり続く。

    ネチネチとやる。

    スイングアームも。

    スイングアームに装着される消耗品もいずれ交換する訳で、

    その時に取れないと困るので、スレッドコンパウンドヌリヌリしておく。

    こういう所はネジロックと迷うけど、取れた事はないので、

    取りやすさ優先かな。

    KTMなんかはネジロック付きのボルト使ってるけどね。

    ベータはホイールのカラーにもグリスを塗っている。

    けっこう適当だけど、やってあるのとやってないのとは大違い。

    でも、白いやつは気になるので、やり直し。

    お約束のチェーン引きのボルトもシッカリとヌリヌリ。

    今度はステム回り。

    これまた塗ってあるけど、やり直し。

    ここもさり気なく、パーツ類が変更になってる。

    今までは、Betaの場合はステムベアリングの上に少しゴムでコーティングした

    フタを直接載せていたけど、

    Oリングというか、シール性を上げる為の輪っかが追加されてた。

    これは、KTM系と同じ構成になった感じ。

    サイズも形状も超似てるけど、同寸法かもしれない。

    比べた訳じゃないから、ウソかもしれない。

    コレが無くても、防水性は良かったけど、さらに良くなったはずだ。

    モリモリで組み付け。

    工場出荷時もこのフォークのクランプボルトはグリスが塗ってある。

    ここは白いやつじゃなくて、赤いのがついてる。

    塗ってあるのは有り難いけど、溢れてほど塗ってあるので、

    やっぱりキレイにしてやり直し。

    ほぼ、自己満足だな。

    チャンバー変えたり、今回はご要望でタイヤを違う物に履き替えたり、

    ハンドガード付けたり、ラジエターガード付けたり、

    細々と残りの作業をやって、だいぶ出来上がり。

    エンジンマウントのボルトの上のミッションオイルのチェックボルト。

    これは2018年の画像だけど、

    クラッチと合わせてカバーも形状変更されたけど、

    チェックボルトの位置が下がったかな?

    これは、2015年モデル。

    カバーが違うから、同じじゃないけど、

    今までのやつは、ミッションオイルの指定量を入れても、

    もう少し入れないと、チェックボルトから出てこなかったんですよねー。

    それでかな?

    でも、以前のマニュアルには、ディープサンドやクラッチを多用する場合は、

    ミッションオイルを1L入れろって書いてあるから、

    多少多くても4ストのエンジンオイルとは異なるから、

    大した問題ではないかな。

    最後にジェネレーターカバー内に伸縮ギアの潤滑用に

    オイルを入れる。

    ドレンがあると交換する時に楽なんですけどね。

    ここのオイルもたまに交換する方が良いですね。

    そんで、出来上がり!

    キックペダルがクロストレイナー同様に無くなり、

    めっちゃスッキリ。

    でも、お山では少しだけ心配。

    クラッチカバーの出っ張りも外周部分は減ったから、

    当たりづらくなったかな?

    アンダーガードの前部分の装着方法が変わってる。

    写真ないけど。

    その部分もフレーム剛性が上がるような感じで、

    板状のステーから、丸いパイプになってた。

    かなり固定しづらい。

    和田屋さんとかは、タップ切ってたかな。

    リアフェンダーがクロストレイナーと同様になり、

    サイレンサーが露出しちゃうので、

    サイレンサーにもカバーが装着。

    そのせいか、ステップの位置も少し変わったのか、

    フレームガードの収まりが少々悪い。

    まぁ、カバーだから別に良いのですが。

    最近は、アチェルビスで社外品も設定されたしね。

    クロストレイナー用も出してくれないかなー。

    シルバーだったEXCELリムも今年はブラックに。

    これは去年からだっけ?

    レーシングじゃなくても、マップスイッチが標準装備になりましたね。

     

    そんな感じの2018年モデルのRR2Tでした。

    まだ入手可能ですし、レーシングモデルはこれからかな?

    気になってる方は、お早目に。

    ご注文お待ちしております!

     

    おしまい。

     

     


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