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X-Trainerの整備など!

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    こんにちは。

    ここの所、週末はずっと雨ですねー。

    雨降らないと、それはそれで困るけど、

    降り過ぎも困ります。

    寒いし・・・(これ書いた時の話だけど)

    雨で乗れない時は、愛車の整備でもして過ごしましょう!

    自分のバイク(X-Trainer)は、チョコチョコと整備してまして、

    そんな様子のご紹介です。

    遡る事、日高の後に洗車をしていると・・・

    あれ?

    リンクのボルトが1本おかしな事になってます。

    さて・・・

     

    あらー?

    ボルトが抜け掛かってるじゃないの。

    これで日高走ってたのか〜。

    ヤバかったですねー。

     

    見ると、ナット君がいませんでした。

    ここのボルトは、フランジ部が切り欠いてあって、

    上手く位置を合わさないとブレーキペダルの付け根の辺りで、

    フレームに干渉するから、

    簡単には抜けないんだけど、

    抜けなくて良かった〜。

     

    いつナットが脱落したんだろうか?

    ロックナットだし、場所的に何かにヒットするにしても

    可能性は低いんですけどね。

    まぁ、原因は分かりませんけど、

    大事に至らなくて良かった事にしよう。

     

    ホイール回りもチェック。

    日高では、いっぱい川の中走ってますからね。

    手に持ってる赤いのは、4MXレーシングのベアリングカバー。

    ホイールのカラーに取付て、

    ダストシールをさらに守るようなプロテクションパーツですね。

    もう一つ手に持ってるのは、ホイールカラー。

    ちゃんとグリスアップしてると、手で簡単に取れます。

    あれだけ川の中走ったけど、グリスも残ってるし、

    水の混入もほんのちょっとかな?

    なかなか良いお仕事してるかも。

    ただ、ゴムパーツなんですけど、ハブとの接触面が大きいのか、

    キュルキュルとウルサイんですよね。

    少しカットしてみたりしたけど、キュルキュル音は変わらず・・・

    ハブも少し削れるけど、痛む程じゃないから、

    まぁ、いいか・・・

    本当はRR用の前後セットなので、

    フロントはX−Trainerに使えないのが残念だけど。

     

    これは、日高前の写真。

    日高前にジェネレーターカバーのカバーを装着してました。

    コレも4MXレーシング製。(思いっきり、ポリスポーツって書いてあるけど)

    共締めで固定するから、水が入らないか、

    ここも心配だったので・・・

     

    日高の後にも開けてチェックしてみました。

    日高の後にもチェックするから・・・とケチって、

    ガスケットを使いまわしていたのですが、

    こちらは、水の混入は無かったですね。

    良かった〜。

    共締めで締めてるカバーだから、

    少し心配だったけど、大丈夫そうですね。

    せっかく開けたので、またオイルを抜いて、新しいオイルを注入。

    これで、しばらく開ける事ないだろうから、

    今回は、ちゃんとガスケットも新品。

     

    このジェネレーターカバー内のチェックは、

    たまにした方が良いですからね。

    RR2TもX-Trainerも。

    同じエンジンだから当たり前ですけど。

    オイルがシッカリ入っていれば、少しぐらいの水が入っても、

    乳化するぐらいで、すぐには錆びたりしないけど、

    当然、そのままで良い訳は無いですからね。

     

     

    さてさて、ボルトが抜けかかっていたので、

    こちらも心配になり、リンク回りも清掃です。

    汚れてはいたものの、シッカリグリスが残っておりました。

    キレイにして、再度グリスアップ。

    しかし、良く見ると・・・

    ナットが脱落したんじゃなくて、

    ボルト側が折れてる。

    ねじ山がない。

    折れる程、何か強い力が働いたのかな?

    ヤバかったなー。本当。

    ボルトも新品を用意したら、

    すんなりと装着出来たので、理由は分かりませんが、

    まぁ、考えても分からないから、いいか・・・

     

    こんな感じで、ミッションオイル交換とか、

    普段の整備も終えて、保安部品も外して、

    いつもの仕様に戻りました。

    日高は、普段のレースよりハードですからねー。

    レース後もバイクを可愛がってあげましょう。

     

    そして、週末にはいつもの河原で遊んでいると、

    何やら、今度はフロントフォークに違和感が・・・

    フロントアップをすると、フォークがガコっと変な手ごたえがある。

    気になってしまうと、

    何か減衰も弱い気がする・・・

     

    以前にもRR4T125LCに乗っていた時に

    フロントフォークにトラブルが出たのですが、

    その時と同じような感じ。

    と、いうか、フロントフォークのベースは同じタイプだし。

    同じトラブルが出てもおかしくない。

     

    お店に戻ってから、フォーク単体にして動きをチェック。

    このX-Trainerのフロントフォークは、

    左右別々の構造のセパレートファンクションというタイプ。

    右側にスプリングが入っていて、

    左側にダンパーが入ってます。

    オカシイのは、ダンパーの左側。

    伸びきりの位置から少し動いた所で、

    ガクっと、動くというか、減衰が効いてない?

    動きも変だし。

     

    と、訳で、サスペンション関係でいつもお世話になっている

    ケンズパワーさんにすぐ相談。

    サスペンションについては、もう師匠と勝手に思っていますので。

    やはり、RR4T125LCの時と同じで、

    チェックバルブを抑えてる小さなスプリングが壊れてました。

    ストロークする際に減衰が掛かるようにオイルの通路を塞ぐために

    シムみたいなパーツを抑えてるスプリングですね。

    確か、伸び側だったと思うのですが、

    本来、圧側にフォークが動く時は、

    油圧にこのスプリングが負けて、オイルの通路が開き、

    逆に伸び側の時は、オイルの通路を塞ぐようにして、

    伸び側の減衰が掛かる為に存在するスプリングらしい・・・

    理由は分かりませんが、形状の問題か、

    このスプリングが引っかかってしまって、

    本来の動きが出来ず、減衰が掛かっていない状態だったみたいですね。

    こういうパーツは、単品で設定がないので、

    今回も加工を施して、違うフォークのスプリングで組んで修理してもらいました。

     

    LCの時といい、たまたま自分だけがなったのか、

    はたまた、こうなりやすい構造なのか?

    原因は分かりませんが、

    X-Trainerにお乗りの方で、

    フロントフォークに違和感があれば、同じトラブルかもしれませんね。

    乗り方が、どうのって感じで壊れる物でもないと思うので。

    そんな訳で、修理いただいたフォークが戻ってきました。

    普段、フォーク単体で押したりする事ありませんが、

    今回は、トラブってる時に押して、その動きを覚えておいたので、

    修理が上がって来てから、再度押したりして、動きをチェック。

    うん、全然違う。

    ストロークの初期から、減衰掛かるし、

    伸びきりで、変な感触もない。

    良かったなぁー。早目に気づいて。

    さて、組み付けよう。

    う、ここまでバラしてるんだからなー。

    日高の後も、ステムは水に浸かる訳じゃないから、

    また今度にしよう、とサボったからなー。

    この状態からなら、すぐなので、ステムもチェック。

    全然大丈夫だけど、

    分解しちゃったから、やり直し。

    キレイにして・・・

    グリスアップ完了。

    うーん、気持ち良いねー。

     

    フォークの動きも元に戻ったし、

    バッチリかな。

     

    レースシーズンも残す所、あとわずか。

    オフシーズンには、シッカリ愛車の整備をしてあげましょう!

    お仕事もお待ちしておりますよ。

     

    おしまい。

     

     


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