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JEC第二戦 中日本大会に行ってきました!

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    こんにちは。

    JNCCの爺ガ岳に続き、翌週となる6月18日(日)に開催となった

    JEC第二戦 中日本大会に行ってきました!

    開催場所は、全日本は初開催となる富山県のコスモスポーツランド。

    コスモスポーツランドは、もう何年も前の話だけど、

    自分が初めてJNCCに参戦した時に行った事があるだけで、

    超久しぶりの会場です。

    JNCC爺ガ岳からマシンをJEC用に衣替えして・・・

    こんな感じだったのが・・・

    こんな感じに!
    ようやくJEC用に作ったゼッケンデカールの出番が。
    さて・・・

    今年から乗っているX-Trainer250ですが、

    リアの外装回りがコンパクトで良いのですが、ゼッケンスペースが小さい。

    と、いう事でRR2Tの外装を取付可能なので、

    装着していましたが、手持ちはボロい赤色のやつ。

    せっかく白い外装でキレイなので、

    2014年までのRR2Tは白いリア外装だったので、それを注文。

    しかし、残念ながら開幕戦には間に合わず・・・

    デカールは間に合ったけど・・・

    そんな訳でイメージチェンジです。

    これね。ワイズモトスポーツさんが販売するゼッケンデカール。

    基本デザインが2種類ぐらいで、

    バックの色と数字の色、番号が指定できます。

    これがフロントマスクね。

    余計なシールは別として、
    カッチョイイ〜。
    この3点セットで、¥7,000(税別)とお買い得!
    ちょっと、材質が弱いかもしれないけど・・・
    でも、オススメです。
    お客様のも何個か作りましたよ。
    こんな感じで・・・
    サイドゼッケンと、
    フロントマスクの3点セット。
    X-Trainer250に同じくRR2Tのリア外装を装着して、
    こんな感じ。違和感なし。
    こちらはサイドだけですね。
    ヒルクライムでバックフリップをメイクして、リア外装が
    お亡くなりになったりした時に役立ちます。
    純正デカールはセットしかないからね。
    まぁ、そんな感じで、
    自分のは新品外装で上部分にデカールがないのが寂しいので、
    またボンビー作戦で、カッティングシートでそれっぽく貼って、
    手持ちのアフターパーツについてくるオマケ的なシール類を貼ってみました。
    それっぽくなりました。
    JNCCから1週間しかなかったけど、ちょっとモディファイもしてみました。
    速さには繋がらないけど・・・
    2018年モデルが発表になり、何かアンダーガードがクイックファスナーに
    なったような事が書いてあったけど、
    RR2TやX-Trainer250の純正アンダーガードはボルト2本固定で、
    洗車の度に外すのが、ちと面倒です。
    なので、クイックファスナー化してみました。
    えへへ、これですぐに外せます。
    レース中に落ちない事を祈ります。
    ついでに、フロントマスクもクイックファスナーに。
    RR2Tはゴムバンド固定だけど、X-Trainer250はボルト固定だからね。
    まぁ、ここはそんなに外す事ないから、完全自己満足ですが・・・
    そんな感じで準備オッケー。
    今回、JECの遠征はいつも一緒のN島さんと行く予定でしたが、
    ちょっと都合が悪くなり、参戦出来なくなってしまったので、
    急きょ、JNCCのFUNクラスの覇者、ピンク野郎なS井君と行く事に。
    過去に参戦した事もあるけれど、久しぶりにJEC参戦なS井君。
    どうなるかな?
    S井君が土曜日お仕事があるようで、残念ながら前日入りは難しく、
    仕事が終わってから、神奈川を出発し、現地に到着したのは、
    ちょうど日付が変わる夜の12時ぐらい。
    パドックをご一緒する事になった岩手のチキンレーシングさんの
    パドックに潜りこみ、
    ビール1本飲んで、眠りにつくのでした。
    そして、レース当日。
    レースの内容は、JECブログにも書いてあるので、
    ぜひ、そちらも参照してくださいね。(JECブログ
    シャキーン!
    まともになった見てくれに自己満足なので、また掲載。
    今回は、IA/IBクラスのみリアタイヤはFIM規制があるので、
    自分は信頼のIRCツーリストをチョイス。
    フロントは、ブリジストンのX20です。
    まぁ、両方とも新品ではないけれど。
    天気予報も大丈夫そうだし、レース前もほとんど雨降ってないようだから、
    平気なはず!
    さて、レースの方ですが、
    IA/IB/WとNクラスで午前と午後に時間が分かれる事に。
    IA/IB/Wクラスが先にレースとなったので、
    とっても気が楽です。
    ブリーフィング〜の
    集合写真。
    さて、いざレース。
    今回のタイム設定です。
    JECブログの方に先に書きましたので、簡単に書きますが、
    1周目は40分。
    2周目は30分。
    以降、3〜8周は、24分のタイム設定。
    1周目は変則で、テストを2回走行するので、少し長めです。
    結果的にはコースコンディションが超ドライのカチパンだったので、
    ハマる所もなく、かなり余裕のタイム設定でしたね。
    24分と短めの設定でも、IA/IBのみ通るルートを走っても、
    ルートはノンビリ、テストは頑張る。
    そんな感じで、自分は18分ぐらいで周回してましたね。
    だいたい6分ぐらい余ってました。
    今回も動画を撮影しておきましたよー。
    ご参考まで。

     

    と、こんな感じのコースでした。

    梅雨時期だというのに、この超ドライコンディション。

    マディーじゃないのって最高です。

    ルートも少しでも濡れていたら、激ムズだったと思うのですが、

    今回はどこでもグリップしてくれる感じで、最高に楽しいルートでしたね。

     

    テストは?というと、

    モトクロスコースがカチカチパンパンでした。

    コースをショートカットして、隣のレーンに移るようなコース構成に

    変更されているので、

    直線からのハードブレーキング、そしてタイトターン。

    大雑把に言えば、そんな感じ。

    カチパンの路面は雑にブレーキすれば、滑り、

    無駄に開ければ、ホイルスピンして転倒しちゃう。

    オーバーランなんかもしやすい状況でしたね。

     

    1周目は変則で、IA/IBだけ最初にテストを下見ラップしてから、

    通常のコース周回。

    最後にもう一度テストを走る。1周目だけ、そんな感じ。

    なので、1周目の2回目のテストから計測が開始されました。

    IA/IBは8周。普段なら、タイム計測は7回となりますが、

    先に書いた通り、1周目の2回目のテストから計測しますから、

    合計で8回のタイムアタックで競います。

     

    計測となった地点で、テストの順番待ちをしていると、

    ちょうど先に走ってるIAライダー達がちょうどテストをゴールしていきます。

    見ていると、5分後半ぐらいで走っていました。

    ほほう・・・

    大川原さんで、5分後半か。

    自分だと、6分半ぐらいかな?

    と、適当に想像してスタート!

    先の動画は2周目の動画ですが、

    実は1回目の計測は2回程転んだというか、

    オーバーラン気味になり、曲がり切れずにパタっと倒す。

    を2回やってしまいまして、

    タイムは6分32秒。

    ありゃー、いきなりやってしまったぜ!的な感じ。

    でも、2回倒して、6分半ぐらいなら、6分前半ぐらいかな?

     

    そして、動画の2周目です。

    大きなミスはしてないものの、

    やはりハードブレーキングからのタイトターンがイマイチ決まりません。

    それで、6分9秒98。

    まぁ、まずますかな?

    タイム設定に余裕があり、パドックで過ごす時間も長いんだけど、

    コスモスポーツランドの携帯の電波状況が悪く、

    ライブリザルトをチェックできない。

    まぁ、チェックしても他のライダーのタイムを気にし過ぎても、

    良い事ないので、自分の走りに集中するのみ。

     

    今回、同じ組で走る事になったタナGさんとタイムの確認をしていると、

    どうも同じぐらいのタイムで走っているようです。

    6分切りたいよねー。

    そうか!6分切りが一つの目標になるな。と、気合が入る。

     

    そして、3周目。

    コースもだいぶ覚えてきて、ブレーキングが厳しい所も

    把握できた。

    これで、どーよ?

    6分05秒20。

    おー、少し縮んだぞ。

    もうちょい、アクセル開けていくぞ!

     

    4周目。

    アクセル開けるのは、良いがオーバーランとかしちゃう。

    オーバーランしちゃうと、コーステープ突っ切る事は無かったけど、

    少しバックしたりして向きを変えるので、かなりタイムロス。

    6分08秒88。

    いやー、アクセル開けるのは良いけど、やはりブレーキングだ。

    こういう時は突っ込み過ぎは良くない。

    もっと手前からシッカリブレーキングして、

    丁寧にタイトターンを回って、バイクを立ててフルスロットルだぜ!

    そうそう、ブレーキングは目一杯掛けるだけじゃなく、

    トラクションが大事だ。

    ブレーキングこそ、シッカリとバイクをホールドして、トラクションを意識。

    よしよし、その作戦だ。

     

    5周目。

    さっきより縮んだけど、変わらず〜。

    6分05秒55。

    難しい〜。

     

    6周目。

    何か、タイム設定が楽勝な割りに、少し疲れてきた。

    そして、モトクロスコース手前のウッズ区間の路面が、

    何だか黒光りしてきて、それまでに比べ、かなり滑る。

    わずかに流れてる湧き水みたいのと、

    皆がスロットル開けて走る事で、路面が磨かれた感じになってきた。

    ほぼ直線という所で、かなりリアが振られて焦る。

    そして、ギャップでも大きく振られた。

    げげっ!焦った〜。

    と、この事が尾を引いて、モトクロスコースも微妙に

    スロットルが開けられない。

    すると、

    6分10秒54。

    ありゃー、転倒してないのに5秒ぐらい落ちた〜。

     

    7周目。

    疲れてきている事を素直に認め、

    テストに向かうルートの移動をさらにノンビリ行く事に。

    それまでルートも楽しく、調子も良かったので、

    ずーっとスタンディングで走っていたけど、

    テストに近づいた辺りから、シッティングに切り替えて、

    手を休める作戦に。

    スタンディングで疲れるって事はないのだけど、

    少しでも温存する為に。

    あと、2回しかテスト計測ないぞ!

    開ける所シッカリとスロットルを開ける。

    振られるポイントも理解してるつもりだから、

    そこは、その後の走りにも影響するから怖い思いをしないように、

    ちょっとだけ抜く。

    そして、ハードブレーキングになるポイントは、

    シッカリとフォームを取る。

    行くぞ!

    おー、割と上手くまとまったぜ。

    これでどうよ?

    6分02秒54。

    惜しい〜。あと2秒ってところか。見えてきたぞ〜。

     

    そして、いよいよ最終ラップの8周目。

    イケル、イケル。

    今度こそ、6分切るぞ〜。

    前半のウッズ抜けた辺りの振られるポイントも上手くいなせたし、

    モトクロスコースのハードブレーキングポイントもバッチリ。

    がー、しかしタイトターンの立ち上がりで慎重になり過ぎたかな?

    そして、ゴール少し手前の長めのストレート。

    もっと加速、もっと加速からのブレーキ〜。

    あー、ちょっと遅かったぞー。

    テープを突っ切らないようにするのが精一杯で、

    まっすぐ前を向いた状態で止まってしまう。

    エンストはさせてないけど、

    すかさずアクセルターン!

    と、思ったけど、わずかに下っててフロントが低くて、バイク回せない。

    片足着いた状態で、フロントを上げつつ向きを変えて、

    もうダッシュ。

    が、スタートする前からタイム表示のデカイ時計が固まってたんですよねー。

    ゴールした時に見えたのは5分50秒。

    あー、それは固まった時の表示のままじゃないか・・・

    どうだったんだろう。

    最後のロスは大きかったなぁー。

    それまでの走りだと切れてたんじゃないかなー?

    さっきの6分2秒よりは早くない気がするけど・・・

     

    タイム設定は余裕があったので、

    そのままフィニッシュ。

     

    うーん、走ってる時間も短ければ、距離も短めだと思うけど、

    けっこう疲れましたね。

    十分なボリュームでした。

     

    パルクフェルメにバイクを保管して、

    他のライダーとお喋りしていると、

    ライバルになりそうなライダー達も

    6分切りが壁だったようですね。

    どうかな〜?
    最初の計測が6分32秒って、いくら何でも遅いんじゃないかな?

     

    着替えて休憩していると、

    どうも一緒にいたチキンレーシングの大臣の携帯は、たまに電波が入るようで、

    9位みたいだよ。との事。

    えっ、マジ?

    やったー!IBで初のシングルフィニッシュだよ。

    IBでのシングルフィニュッシュは現実的な目標でしたからね。

    そして、暫定リザルト発表。

     

    おー!マジで9位だ。

    やったね。

    ウレシー。

    あれ?最初の計測が6分9秒になってるな。

    6分32秒って見間違えか、計測の表示がズレる事もあるからねー。

    あ、やっぱり最後のタイムアタックも6分切れてない・・・

    6分07秒66。

    まぁ、でもほぼ6分一桁で上手くまとめられたって事で良しとしよう〜!

     

    ノンビリ休んで、午後からのNクラスライダーのお手伝いなど準備したり、

    パドックをウロウロしていると、

    何かリザルトに修正が入るらしいとの情報が。

    1周目の2回目のテストタイムはリザルトに反映されるはずが、

    1周目の計測という事で、リザルトから除外されていたらしい。

     

    あら、やっぱり6分32秒は見間違えじゃなかったじゃないの〜。

    やばくない?

    いくら、1回目の計測という事で、みんなもコース覚えてないから、

    タイムは出てないと思うけど・・・

     

     

    残念〜。

    シングルフィニッシュは幻となりました。

    順位は10位のライダーに(ヤッさんさん)に逆転されて、10位でした。

    まぁ、それでも今までのベストリザルトですね。

    仮に1回でも6分を切れたとして、

    1周目のタイムロスも少なかったとしても、9位止まりのタイムでしたね。

    しかも、今回は上位に入りそうなライダー(O川君)も、

    トラブルで後退してたし。

    また次戦以降にシッカリと走りきって、IBシングルフィニッシュを目指さなきゃね。

     

    と、自分のレースの振り返りはこれぐらいにして、

    Nクラスのレースは・・・

    お、今回もまた自走で、すでに会場までがエンデューロな

    rider編集長のミカミさんもスタート。

    なぜ、左の3人はバイクの横に立っているんだろう?

    I脇さんとS井君。
    I脇さんは、初全日本かな?エリア戦に出てますけどね。
    S井君は、JNCCでもFUNで総合優勝してるライダーですからね。
    実力が発揮できれば、上位は間違いないと思うけど・・・
    まぁ、このピースサインなAAライダーがいるからね。
    しかも、地元だし。
    どこまでIAクラスのタイムに食い込んでくるのか楽しみ〜。
    皆、順調にスタートしていきます。
    台数が多いから、4人1組でしたが、
    94人かな?エントリー上だと。
    4人で割っても、23組って所だから、
    最初の組がスタートしてから、最後の組がスタートするまで23分もある。
    長い!
    Nクラスは周回数が6周。
    普通に下見ラップとなるので、
    タイム計測は5回で競い合います。
    1周目は40分。
    2周目から6周目までは、30分。
    タイム設定はこんな感じ。
    ルートもWクラスと同じで、IA/IBのみのルートと比較しても、
    短いはずだから、
    1周目で20分以上余ってましたね。
    それ以降も12〜13分とか余ってたかな。
    パドックで過ごす時間が長いので、ノンビリと休憩してから、
    次の周回へと向かうチキンレーシングのN頭さん。
    徐々にタイムも縮めていきます。
    途中、サスペンションのセットなども変更していましたね。
    そういえば、自分はサスペンションをレース中にイジル。という行為は、
    今回も考えなかったなぁー。
    時間があるんだから、何か試せば良かったかも。
    でも、今回不満は無かったからなー。
    前回のブログでも書いたかもしれないけど、
    開幕の広島前に自分のX-Trainer250は前後サスをケンズパワーさんで
    リバルビングしてもらいました。
    さらに、そこから終わっていなかったリアサスのリバウンド側も
    変更してもらって、先週のJNCC爺ガ岳に参戦した訳ですが、
    パンクしちゃいましたからね。
    今回はどうだったか?というと、
    もうサスがどうの〜とか、気にならなかったです。
    つまりは、走りに集中できたって事で、
    バッチリだったと思います。
    ブレーキングが難しい状況だったけど、
    サスが暴れる事もなく、減衰が効く事でシッカリとトラクションも
    掛ける事が自分なりに出来ていたと思うし、
    コーナーや立ち上がりでもインに切れ込んだり、
    アウトに逃げるような挙動は感じなかったですね。
    あとは、乗り手がもっと頑張れって事ですね。
    うーん、バイク良い感じですね。
    X-Trainerでサスに不満があれば、ぜひケンズパワーさんに
    相談してみましょう。
    もちろん、ウブカタジャパン経由でもOKですよ!
    まぁ、話が逸れてしまいましたが、
    一方S井君は?
    序盤から6分一桁をマークするも、
    その後、なかなかタイムが伸びず。
    やはりクロスカントリーに慣れているせいで、
    ドッグファイトとなる相手がいない事で、
    スイッチが入り切らない様子。
    クリアラップを意識して、テストに入るのわざと遅らせて
    (スタートの組が最後尾だったので)
    走ってみたら?
    なんてアドバイスしてたけど、
    S井君の場合は、そうしない方が良かったかな?
    前走者を何台もブチ抜いて来い!ってアドバイスした方が良かったかもね。
    タイム設定は、もう皆超余裕でしたから、
    順調に周回を重ねていきます。
    転倒した〜。とか、タイム縮まらない〜。と、
    色々声が聞こえてきます。
    そんな中、この人は?
    ホタテの会じゃなくて、本澤会の会長もオンタイムで周回を続けます。
    簡単過ぎて、面白くないでしょう?
    IA/IBルートも行っても良いって言ってたから、行ったら良いのに。
    と、やっさんと一緒に親切心からオススメするも、
    無理。だんだん転んでるし。との事。
    あれ?今回は波乱はなし?
    そんなこんなでNクラスのレースも無事に終了。
    気になるリザルトは・・・
    S井君は、ちょっと実力を出しきれないままの不完全燃焼って感じの
    クラス13位。
    まぁ、それでもポイントは獲得ですね。
    N頭さんは、前回広島でポイントをゲットしていましたが、
    残念ながら、今回は20位以内には届かず〜。
    いやー、ちょっとNクラスのレベル高いですよ。マジで!
    そして、会長は・・・
    まぁ、順位はおいておいて、
    オンタイムで完走!
    いやー、おめでとうございます。
    本澤会的には、NGな結果かもしれませんが、やりましたね!
    ご機嫌で帰路につく会長。グッジョブ!
    まぁーしかし、Nクラスは大変です。
    94台ですからね。
    その内のポイント獲得できるライダーは20名まで。
    厳しい戦いです。
    しかも、マジ?Nクラスなのか〜なライダーが数名いますから、
    実質もう少し狭き門です。
    次戦のJECは少しお休みがあって、
    9月の日高です。
    日高は公道も使う事でナンバー付の車両に限定される事と、
    遠征費用だったり、休みの確保など、
    レース以外でハードルが上がりますが、
    エントリー台数は少し減るかな?
    どうなんでしょうか?
    IB昇格を目指すライダーとNAクラスを目指すライダーの
    熱い戦いも、まだ始まったばかり。
    4大会の全6戦となるJEC。
    まだ2戦しか終わってないですからね。
    今後も楽しみです。
    おしまい。
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