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試乗車Beta RR4T350(2012年モデルのSTD)

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    こんにちは。
    先日のブログで、ご紹介していたBeta RR4T350(2012年モデルSTD車)です。

    こちらのマシン、新車ではなく中古車です。
    販売用の車両なのですが、売れるまで?ウブカタ・ジャパンの試乗車として
    働いてもらいます。
    そんな訳で、やってきたばかりのサンゴー君をチェックチェック!
    とは、言うものの、こちらのサンゴー君は
    すでにBetaの輸入元のベータモーター・ジャパンさんで
    エンジンがフルO/H済み。
    合わせて足回りのリフレッシュ済み。
    なので、もちろんステム回りやスイングアーム、リンク回りなどは
    バッチリ仕上がってます。

    クローズド限定での使用だったようなので、
    登録はされておらず、販売時には新規での登録の為、3年車検を
    つける事ができます。

    なので、整備とか準備と言っても大してやる事もありません。
    でも、ちょっとだけ作業してみました。

    スピードメーターがついておりましたが、ほとんどODOメーターが進んでいなかったので、
    正直距離も不明という事で、試乗車の間は登録する事もないので
    取っちゃいます。
    元に戻せるように、写真で記録しておきます。
    分かんなくなっちゃいますからね。
    こういう時デジタルカメラって便利ですねー。
    フィルムで撮影していた時代が懐かしいですね。
    またすぐに話が脱線してしまいますが、
    学生時代とかツーリング行って、一応写真と撮ってましたけど、
    現像してないフィルムとかありますもんね。
    写ルンです!とかね。走りながら撮影して、ちゃんと写せているのか分からないし、
    同じ写真を何枚も撮る訳にはいかないから、一枚こっきりとか。
    後で現像したら、何を写しているのか、分からないとか・・・

    まぁ、話を元に戻しますけど、

    ホーンも取っちゃいましょう。

    ヘッドライトもレンズ取っちゃいましょう。
    割れたら、もったいないし・・・
    そして、得意の?工作です。
    手持ちで持ってた、薄いポリカーボネート?な板を適当にカットして、
    これまた持ってたカーボンなシートを貼り付けて、完成!
    それっぽいでしょ?
    写真撮るの忘れたけど、ハーネス類はつくようにしか付かないんだけど、
    一応、テープで何の配線とか書いたテープを巻き付けて
    簡単に養生しておきました。
    後で、あれー?どうだっけ?っていうのは時間の無駄ですからね。

    続いて、ブレーキ回りもチェック。
    フルードとかはキレイだったので、とりあえずOK。
    パッドピンとかスライドピンとかお掃除です。
    ピストンもお掃除。
    でも、キレイでしたね。
    フサベルの時もそうでしたけど、なぜかこのスライドする部分が気になるので、
    頻繁に、という程ではないにせよ、けっこう作業してましたね。この部分は。
    対向ピストンの場合は、ピストン部分がメインですけど、
    シール性が高いですからね。そこまで頻繁にする作業でもないと思いますけど、
    オフロード車は、ほとんどが片押しタイプですから、
    キャリパー本体がスライドしますからね、
    その部分のシール性はゴムブーツだけですから、水も入りやすければ
    泥も入りやすいですから。
    スムーズに動いてこそ、ブレーキも効くし、タッチもフィーリングも良くなるはずです。
    フサベルでブレンボになれてたので、
    スライドピンは、Rピンっていうの?βピン?でパッドピンが軽く固定されているだけでしたが、
    Betaは、ニッシン製のブレーキシステムなので、
    キャリパーも当然ニッシン。
    パッドピンがボルトのタイプで、さらにメクラキャップでフタされてます。
    このメクラキャップが、大きめのマイナスの頭だから、放置プレーしてしまうと
    回らなくなったりするので、要注意ですね。
    無くしても、すぐにどうこうなる部品ではないから、締めすぎ注意です。

    リアのブレーキきャリパーも同様にお掃除。

    パッドも十分にありますね。
    パッドの角をちょいと削っておきます。
    こうやって、ちょっと角を落としておくと、ホイールをはめる時に
    ディスクローターの角が引っかかりにくくて楽チンです。
    まぁゴミが噛みやすくなるかもしれないけど、
    オンタイムでタイヤ交換をワークタイム内でやる!なんて場合は有効ですね。

    これも、良く聞くけど、ブレーキペダルの先端部分をちょいと削ります。
    こちらのマシンは、見ての通り、かなり乗り込んでいるんですけど、
    ペダルの先端の内側は全然減っておらず、尖っています。
    クラッチカバーを見れば分かりますが、隙間があっても瞬間的には
    内側に入りますから、縦に削れた後がありますよね。

    キレイな方は、350Racingで、バイスで掴んでいるのが、今回のサンゴー君の
    ペダル先端。
    まぁ、ほんのちょっとなので、ガッツリ当たったら、カバーを割るかもしれませんけど、
    やらないよりは・・・といった感じです。
    それにしても、先日のフサベルのシフトペダルといい、けっこう減るもんですね。
    尖がり部分は少し丸くなっています。

    そして、サイドスタンドも外してグリスアップ。
    ここもキコキコなってると、気分悪いですから。
    少し固定部分も開いていて、ガタが出ていたので、少し修正です。
    エンジンのキックアームも気になったけど、
    エンジンO/Hした時に、しっかりグリスアップしてくれていました。
    さすがですね。
    キックアームもキコキコよりは、スチャ、スチャと出し入れできるのが、
    気分良いです。

    他にもホース類の取り回しが気になったので、変更したり、
    固定したり、チョコチョコっと手を入れて、OKでしょう!
    グラフィックがオリジナルではなくて、ブラックバードというブランドの
    社外品が貼られています。
    ちょいとワルな感じです。

    さて、この作業をしたのは、火曜日・・・
    翌日はお休みの日です。
    試乗車なんだし、整備したし、自分でチェックしておかねば・・・・
    と、いう事で翌日の水曜日は走りに行ってきました。
    近場で済まそうと思いましたが、
    お誘い?もありまして、千葉県の印西にある凸凹ランド(デコボコランド)へ
    行ってきました!

    せっかくなので、空冷のRR4T125も連れて行きました。
    天気予報通りの快晴!
    コンディションは、スーパードライ。(ビールじゃないけど)
    そして、平日の水曜日というのに、やたらとトランポも多ければ、
    もちろんライダーも多い。
    すごい賑わいぶりです。

    なぜならば、スクールやってました。
    ご存知IAワタライさん。
    中級者向け?のスクールだったようです。
    おっ、教材になってるのは・・・フサベルじゃないの。FE250ですね。
    こちらもフサベル時代には大変お世話になりました千葉県津田沼にある
    ピットクルーさんのお客様ですな。
    日本に数える程しかいない?ご兄弟でフサベル乗りだったりね。
    でも、唯一じゃないんですよ。数えられますけどね。

    まぁ、話が逸れてしまいましたが、
    肝心のBeta RR4T350の乗り味は・・・
    乗りやすいですね!
    大ざっぱすぎるインプレですけど。

    まずは流して走って、ポジションをチェック。
    ハンドルが純正からプロテーパー製に変更になっていましたが、
    乗れなくは無いですが、少し手が疲れる。
    すこーしだけハンドルが寝ているようなので、チョイと立ててみます。
    それに合わせてレバーも好みの高さに調整。
    自分は比較的高めのセットが好きで、地面と水平近くまで上げます。
    おー、だいぶ乗りやすい。
    今までのフサベルのハンドルはNAKEN(ネケン?スペル合ってる?)でしたが、
    割とフラットな感じで絞りも少なく、低めのハンドルです。
    今回早着されてたプロテーパーは、絞りが少しあるので、
    それが違和感あるのかもしれません。
    まぁ、ハンドルは変えればいいしね。

    350という排気量に皆様がどんなイメージを持たれてるか、分かりませんが
    パワフルっ!って感じでしょうか?
    450や、500オーバーのマシンのようにトルクフル!という感じではなく、
    回すと、かなり元気の良いエンジン。
    自分の感想はそんな感じです。
    低回転域では、250に比べたらトルクがあるんでしょうけど、
    そんなには・・・無いな、という印象です。
    良いのは中回転域というか、低回転でも高回転でもないような所でしょうか。
    250の場合は、エンジンもかなり回りますから、けっこう回転を引っ張って乗る、
    そうすると車体も安定する。
    でも、350の場合だと、そこまで回さなくても車速が乗る感じです。
    逆に1速とかで走ると、回せば、エンジンはもちろん回ってしまうので、
    引っ張ると、スロットルを戻した時に、そこは排気量なりにエンジンブレーキがかかります。
    最近は2ストばかりだったので、低いギアでのエンジンブレーキには
    最初リズムが狂う感じでしたが、これは慣れですね。
    2速で行けばいいだけですけどね。

    車体としては、2サイクルと同様ですが、かなりコンパクトに感じます。
    実際、小さいと思いますが、
    スリムです。
    その分、燃料タンクも小さいかもしれません。
    小さいのには理由もあって、2ストの初期モデル2013年モデルでは、
    2ストも4ストもタンク容量同じでしたが、
    2ストは燃費の関係でしょうが、14年モデルでは2L容量増やしてきましたが、
    4ストは、給油口が変わったぐらい。(ん?スペック上は0.5L増えてる?タンクキャップの所かな?)
    シート高は、低い方ではありませんが、そのスリムな車体のおかげで、
    見た目より足つきは良いと思います。
    実際、自分(168僂阿蕕い世辰燭呂此縮んでなければ・・・)が乗っても
    気になりません。
    それより、シートが良い感じです。
    乗り心地は損なわれると思いますが、シートフォームが硬めです。
    硬い、つまりシート自体が沈み込みが少ないので、シッティングの際に
    グッとお尻でトラクションも掛け易い感じです。
    それと、形状的にかなりフラットなので、コーナーでのシッティングも
    前方に座りやすい気がします。

    いい事ばかりだと、ウソっぽくなるかもしれませんが、
    素直な感想です。
    逆に、ちょっと手強く(自分には)感じたのは、サスペンションがハードな印象です。
    今まで乗ってたフサベルはサスがヘタッているのと、
    好みの問題ですが、割とフニャフニャな柔らか目なサスが好きなので、
    余計にそう感じるのかもしれませんけど。
    前日にマニュアルで確認した標準のサスセットに戻しておいたのですが、
    細かいギャップで、フワッフワッとはいかない感じでした。

    せっかく調整できるサスペンションがついているのですから、
    好みに合わなければ、調整してみましょう。

    が、このRR4T350の標準サスセットですが、
    リアショックのコンプレッションは、ハイスピード、ロースピードともに
    全抜きが標準なので、リアの圧側はこれ以上ソフトには調整ができません。

    なので、フロントを伸び、圧ともに3クリックぐらいゆるめて、
    リアの伸び側も同じく3クリックぐらい緩めます。
    少しソフトな感じになりました。
    でも、リアがどうしても細かいギャップで跳ねるというか動かない感じなので、
    リアのプリロードも1回転だけ緩めました。

    さらに、もうちょいフロントも動いて欲しいので、もう少し緩めようと
    思ったら、1クリック?2クリックぐらいで全抜きになりました。
    標準は最強から14クリック戻しなので、もともと抜き気味なんですねー。

    それでしばらく走行します。
    いい感じになってきました。
    ついつい楽しくなって、速度レンジも上がってきました。
    この日、IAワタライさんがスクールをやっておりましたが、もう一人のワタライさん(兄)も
    コース走行を楽しんでいました。(お兄さんはピットクルーさんのスタッフさんです)
    何度か、ここ凸凹でご一緒してますが、速いんですよねー。
    そんなワタライ兄さんと一緒に走り始めました。
    さっきまでより、一気に速度が上がります。
    そうすると、気になっていた細かいギャップが気にならなくなってきました。
    それまでが、ゆっくり過ぎたから硬く感じてしまったのかもしれません。
    代わりに、コーナーの突っ込みも早くなってくると、
    たまに思ったより、フロントがアウトに逃げる感じです。
    リアのプリロードを少しだけど抜いたからでしょうか?
    リア下がりで、フロント上がりかもしれません。
    最終的には、リアが下がった分をフロントの突き出しを2ミリぐらい増やして、
    その逃げる感じも無くなりました。

    おー、いっぱい走った甲斐もあって、かなり一日でサンゴ―君と
    仲良くなれたかもしれません。
    どうでしょう?今まで乗っていたフサベルTE125とタイムアタックしたら
    同等のタイムが出せそうな雰囲気です。
    でも、もうちょっと仲良くならないと、疲れてしまいそうな気もしますね。

    日差しも傾いてきて、西日がまぶしくコース走りにくくなってきたあたりで、
    ワタライ(兄)さんに誘われて、3段丸太?なる新設のセクションみたいな
    ところに挑戦に行ってきました。
    話には聞いていましたが、本日のコンディションならイケルんじゃないの?との事。
    ワタライ(兄)さんは、モトクロッサーなKX250Fで、ヒョイヒョイと
    登るではありませんか!
    負けじと、挑戦するも、失敗につぐ失敗・・・・
    上手く出来ません。
    やはり、少しビビりが入っています。
    パタパタとバイクを倒すので、その内バイク壊しそうです。
    「今日はコンディション良いし、登っておいた方がいいですよ〜」などと
    言われるも、やはり登れない・・・・
    うーん。こういうの嫌いじゃないけど、もうヤメた〜。
    ちょっと課題が残りましたね。

    さて、長くなってしまいましたが、
    この日は、ウワサのニューマシンにも試乗させていただきました。

    カワサキのニューモデル、KX85です。
    かなりパワーアップしたというマシンです。
    早速お言葉に甘えて、コースイン!
    さすがに小さい。当たりまえですが・・・
    回して走れば、パワー炸裂な感じは想像できるので、
    ちょっと嫌らしく、低速域を重点にチェックです。
    フサベルのTE125とかと比べるのは酷ですけど、
    かなり粘ります。
    高めのギアで走る事はできないものの、
    シフトダウンをサボったとしても、モモモッ↘とはならずに、
    モモモモッ↗パイーン!
    って感じです。
    車体も軽いのと、新車に近いコンディションも相まって、
    刺さるように減速してくれます。
    コ、これはかなりいいんでないでしょうか。
    少し回してみますが、やはり高回転はパワーありますよね。
    すぐにシフトアップしてしまます。
    ラージホイールとはいうものの、フルサイズマシンと比べると
    深い轍や激マッディーなどでは難しい局面もあるかと思いますが、
    絶対的に身長が・・・
    なんていう方には、イカシたマシンになるでしょうね。
    JNCCのFAクラスでも、すんごい速い人いるし。
    なんたってお値段お手頃ですしね。
    いやー、良い体験させていただきました。
    ありがとうございました!コマさん。

    さて、すっかり休日を楽しんだ訳ですが、
    この日は、アクシデントが・・・(自分じゃないけど)

    無事だったので、載せちゃうけど、
    救急車な事態に。
    きっと、本人が面白オカシク書いてくれる事でしょうから、
    ここでは、内緒。
    もうアップされてましたね。
    http://pitcrewoff.exblog.jp/21582536/

    と、いう訳でウブカタ・ジャパンの試乗車として、しっかりと
    働く準備のできたRR4T350。
    皆様からの、乗ってみたいぜ!なお問い合わせをお待ちしております。
    宜しくお願いします。
    ウブカタ・ジャパン(TEL 046-204-994)

     

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