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JEC 日高ツーデイズエンデューロに行ってきました!その

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    こんにちは。

    まだ続く日高のお話ですが、

    今回が最終回ですね。

    DAY2であり、レース終わったら、ダッシュで帰るので、

    北海道滞在もこの日がラスト。

    レース後にノンビリと旅をして〜と行きたいですねー。

    そんな事はさておき、

    DAY2が始まります。

    写真もないですけどね。

    さて・・・

    DAY1が終わり、眠りにつく頃に、

    またしても雨が降ってるではありませんか!

    こりゃ、大変だ〜。

     

    そして、翌朝。

    スタート前は雨降ってたか覚えていないんですが、

    降ったり、止んだりだったかな?

    DAY1でゴーグルがドロドロになって、

    手持ちのロールオフゴーグルは終わってしまったので(予備をもっと用意すれば良いだけ)、

    あー、もう絶対雨だな。これは。

    と、昨年にも続き、雨対策で、レンズを外したゴーグルを用意。

    ヘルメットのバイザーもダメなゴーグルのレンズをガムテープで

    貼り付けて、簡易ロングバイザーに。

    これだけでも、けっこう違うんですよね。

    レンズなしのゴーグルは、意味ないんだけど、

    ゴーグル外しちゃうよりは、マシってレベルですね。

    目に何か当たるのも気持ち防げるかもしれないし。

    自分しか、そんなのやらないだろうけど。

     

    そして、タイム設定が発表となってたので、確認すると・・・

    雨降ったし、Cか、昨日楽チンだったから、そのままBタイムか?

    何ですと〜。

    まさかのAタイム(写真左ね。右はDAY1の比較で並べてる)。

    まぁ、昨日は随分と楽でしたけど、この天候だよ?

    しかも昨日も走ってるから路面良くなってる事はあり得ないと思うんだけど・・・

    ちなみに、長い区間のスタートからTC1までは、DAY1の80分に対して、

    DAY2のAタイムは72分。どうかな?

     

    文句言っても始まりません。

    みんな同じクラスなら条件は同じですからね。

    このDAY2は、IAとIBクラスのみ変則的なループで2周。

    それ以外のクラスは1周です。

    あとは、ファイナルクロス。

    IAとIBは2周目が前半のルートがカットとなり、

    いきなり西山エンデューロテストまで公道を移動となります。

    タイム表で見ると、TC5〜TC6という部分ですね。

    そこからは、同じ感じで西山エンデューロテストの後のルートは同一です。

     

    パルクフェルメからバイクを出して、いざDAY2スタート。

    すぐにスキー場エンデューロテストですけど、

    昨日とは比べ物にならない程、グラストラックな部分はスリッパリーに。

    コーナーの立ち上がりでは、クルンっと一回転しちゃうし、

    前に進むだけでも大変だぁー。

    少しでもみんなが走っていない新鮮な感じのする草の方が滑らないので、

    遠回りになってもグリップしそうな場所を選んで、

    何とか進む。

    登りも中途半端に曲がったりすると、失敗するので、

    できるだけ真っ直ぐ登って、登り切ってから向きを変える。

     

    なんとか登りきって、下り斜面に向かうウッズの中。

    マーシャルの方がコッチはダメだよ〜的なポーズをしてる。

    テープで塞がれてるしね。

    が、1本の木が目の前に。

    左に行くか、右に行くか。

    ほんの少し迷ったら、もう左には行けなかったので、

    木の右側のラインへ。

    あー、根っこがあるのか。

    エイっと、超えると、越えた先もえぐれてた。

    ありゃ、こりゃマズイ。

    このハマリ具合は前には行けないと、すぐに判断。

    マーシャルの方は、だから、アッチって指さしたのに・・・

    そうか、木の向こう側を回れという事だったのね。

    テープで塞いである所の事を言ってた訳じゃないのか。

    そりゃ、見れば分かるもんね。

     

    ここで、数台に先に行かれる。

    それでも、やっちまったな。ぐらいのつもりでした。

     

    下りの斜面に出ると、

    これまた昨日とは比べものにならない程の滑りっぷり。

    転ばないように走るのがやっと。

    でも、スピード出した方が安定するんじゃないの?

    行っちゃえ!と少しスピード出したら、

    安定するどころか、コントロールを失い、

    左側の溝みたいな所にバイクが吸い込まれる。

    何かに引っかかったのか、そのままバイクは止まり、自分が放り出されるように転倒。

    お尻からドロドロ路面にダイブ。

    うわー、泥だらけだよ。

    バイクを引っ張り出し、リスタートしようと思ったけど、

    ふとナンバーは大丈夫か?と確認すると、

    ナンバーがプラプラしてるじゃないの。

     

    修理したフェンダーは平気だけど、

    昨日やらかしたナンバー灯のボルトがやっぱり折れてる・・・

    あちゃー、ボルト1本では時間の問題だ。

    テスト中とはいえ、分かっててナンバー落としたらアホだしな。

    という事で、リュックからタイラップなどを出して、

    補修するハメに。

     

    考えても、このタイムロスは取り戻せない。

    頑張るだけだ。

    もちろん、テストタイムは散々なタイム。

    20分以上掛かってるぞ。

    Aタイムになって、区間タイムが短くなってるんだから、

    いくら何でも、これはオンタイムすら危ういかな?

    と、とにかく先を急ぐ。

    しかし、パリティのエリアも厳しいのは変わらず。

    すんごい掘れてる。

    足元が滑るし、パタンパタンとバイクを倒しては、

    グリップがドロドロになるし。

    もう、めっちゃドロドロで、グリップは滑るし、

    マスターシリンダーとかも、ダメになるんじゃないか?

    ってぐらいなので、時間は掛かるけど、沢ではグリップとグローブを

    ゴシゴシ洗う。

    タイムロスなんて1分ないから、滑る状態で転ぶよりはマシという判断です。

     

    沢の辺りを走っていると、

    あれ?何か昨日とは違うな。

    というポイントが。

    おー、これはやっぱりルートカットだろう。

    そうじゃなきゃ、Aタイムに設定しないだろうし!

    じゃ、頑張っちゃうぞ。

    と、一回はヤル気が回復したものの、

    あれ?

    なんかいつの間にか、昨日と同じ。

    林道長いよ〜。

    下りも路面が荒れてきて、バイク振られるし。

    いやー、きっと町営牧場がカットなんだ。

    あそこは、ヤバイだろう。この天候じゃ。

     

    走っても走っても昨日と同じ景色だ。

    そして、町営牧場にもついてしまった。

    ウソ、カットじゃないのか・・・

    勝手に抱いていた妄想は崩れ落ち、

    この辺りで時間を確認すると、

    TC1での時刻が迫っている。

    こりゃ、オンタイムはもう無理だ。

    こうなったら、絶対にリタイヤはしないぞ!

    ナンバーも落とさないぞ!

     

    町営牧場も一か所だけ、V字谷じゃないけど、

    下って、ワダチがあり、そこから登る。

    そんなシチュエーションが、かなりのひどいコンディションに。

    昨日と変わったのは、コーステープがめっちゃ広がってるだけ。

    複数のライダーがすでにハマリ中でした。

    うーん、どれが正解だ?

    急いでも、もう間に合わないから、

    これ以上遅れないようにするだけなので、

    少しだけ様子を見る事に。

    すると、ガンガンと左側の新しいラインの方で駆け抜けるライダーが。

     

    お、あれだな。

    草がボーボーで見えないけど、

    明らかなヤチっぽい所よりは安全と思い、

    草の中を突っ切ります。

    どうか引っかかりませんように。

    そして、止まったらイカン!

    と、そのまま登る。

    何とか無事に切り抜けました。

    ふー、危なかったぜ。

    2周目は元々、ここ通らないからね。

    良かった〜。

     

    そして、ウッズの中の下り。

    今回、フロントタイヤはゲコタでした。

    速度の出る砂利道や登りは抜群に良いものの、

    何か、下りがシックリこない。

    特にワダチに入れてる時の下りが。

     

    いつもの感覚なら、ワダチに入れてしまえば、

    滑って下りていくような感覚で、

    逆にワダチから出すのが難しいぐらい滑る。

    しかし、ゲコタの場合(あくまで自分の感想だけど)、

    ワダチからフロントタイヤが出たがる。

    まっすぐに下ってる時でも、厳密にはハンドルがプラプラしてる状態ですが、

    そのプラプラしてる時にフロントタイヤがワダチの側面に

    接触すると、ワダチを乗り越えて出ていってしまう。

    こうなると、両足をバタバタしながら下るようなシチュエーションだと、

    体が遅れているのもあって、フロントが逃げていき、

    バイクを倒してします。

    もう、これ何度もやった。

    なんだ?ゲコタがグリップし過ぎるから?

    普通ワダチから出すの大変なのに、

    意図しない所で、登っていってしまう。

    もう、これはかなりヤラレタ。

    最後の最後に走り方が何となく掴めたので、良かったんですが、

    それは後ほど。

     

    何度もバイクを倒すと、さすがに疲れる。

    TC1に到着したけど、何分遅れたっけな?

    そのままタイムチェックを受ける。

    TC2までは、公道のみで、問題なし。

    そして、西山エンデューロテスト。

    まぁ、ここは走り易いから、ミスしないで無難に走ったつもりだけど、

    そんな事してるから、タイム出る訳なし。

    でもなぁー、この辺が今の実力です。

    チョイチョイとナンバーは気にするも、タイムに影響する程ではないし。

     

    そして、後半ルートですが、

    DAY1で、けっこう苦戦したキャンバーがカットになっている。

    お、ラッキー。

    でも、マーシャルがコッチコッチしてる。

    ん?

    そっちに行かなくてはいけないのは分かるけど、

    そこもめっちゃキャンバーですよ。

    えー、本当にイケルの?と思いつつ、行って見ると、

    案の定、スリップして転倒。

    いや、俺は遠回りだけど、左に行った方が良いと思ったんだよね。

    と、いう事で、マーシャルに誘導するなら、あっちの方が良いですよー。

    このラインは難しいですよ〜と、

    言ってみたりした。

    まぁ、余計なお世話なのと、自分がヘタなんだろうけど・・・

    この後、承認クラスも来るからね。

    ちょっと厳しいと思った訳ですよ。

     

    そして、宮川の沢の長い下り。

    もうすぐTC3なんだけど、やはり、この下りに苦しめられる。

    さっきも書いたけど、ゲコタのフロントがワダチを飛び出たがる!

    下りのワダチでスピード乗ってる訳じゃないから、

    普段の感覚だと滑り落ちて行く感じなのに、

    イメージと異なり、ワダチの側面を登ってしまう。

    イメージと実際が異なると、体が反応しきれない。

    そんで、コケル。

    くー、キツイ。こりゃ、失敗だったかな?

     

    そして、高原荘へ。

    またスキー場のエンデューロテストです。

    もう、スタート直後で、あのコンディションだったから、もうヤバイだろうな。

    スタート前に空気抜いておこうっと。

    と、リアタイヤの空気圧を下げる。

    しかし、ドロドロのリアタイヤ。

    バルブキャップを締める時に、なんかシューっと音がしたような・・・

    ちょっと泥でムシを押しちゃったかな?と思ったんですよね。

    そのままスタートして、空気も下げたから何とか走れるぞ。

    と、砂利道を登り、またグラストラックへ。

    もう、そこは大変な事に。

    でも、空気を抜いたからか、何とか走れる。

    そして、また砂利道を登る。

    あれ?

    随分とリアがヨレル。

    この嫌な感触は・・・

    パンクじゃないの?

    マジか〜。空気抜き過ぎた?

    ん?待てよ、さっきバルブキャップ締めた時にシューっと音が聞こえたけど、

    ずっと泥で押しちゃったかな?

    あー、そうであってください。

    パンクだけは勘弁だな〜。

    テスト終われば、パドックだし、

    ここはパンクしてるぐらいの方が走れるだろう!

     

    そして、1周目にハマッたウッズ内は、もちろんクリア。

    下りの路面も何とか頑張っていたけど、

    クルンと一回転。

    ありゃー。厳しい。

    と、エンジンを掛けて再スタート。

    が、プスン。

    エンジンストール。

    うわっ!嫌な止まり方。

    まさかプラグかぶった?

    テスト中ですよ〜。

    ここぞとばかりにセルモーターを活用してクランキング。

    掛からない。

    バッテリーが上がるのも嫌なので、途中からキックを繰り返す。

    キックは、やっぱり疲れる〜。

    いや、掛かる。掛かるはずだ。

    こんなテスト中にドロドロの中でプラグ交換なんて、嫌だ。

     

    あっ、ガス欠?

    いや、でも昨日は1周走ってもリザーブにする入らなかったから違う。

    ちきしょー。とキックする。

    素直にプラグ変えるか・・・と思うも、

    一応リザーブにしてみる。

    パイーン!

    あ、掛かった。

    何だよ、ガス欠か。

    そうか、昨日より、たくさんバイク倒したから、それでガス欠したのかもしれない。

    しかし、その後もたくさんバイク倒す。

    リアが空気抜けてるからか、疲れてるから、もうヘロヘロ。

     

    なんとかテスト走り切り、パドックへ。

    もう時間も遅れてるから、完全に完走目標モードに切り替わってるから、

    とにかく空気が抜けてしまったリアタイヤを何とかしなくては・・・

    パンクしたかも、とベータの門永さんやIRCの飯塚さんに伝える。

    ダメ元でムシに泥がついたかもしれないから、

    掃除してエア入れてみると伝える。

    しかし、無情にもタイヤ切れてますね。と・・・

    これ帰ってから撮影したやつだけど、サイドウォールが切れてました。

     

    げげっ!

    これじゃーパンクか?

    でもムシを外し、パーツクリーナーで掃除して組み直し。

    空気を入れると、落ちてたビードも上がったぞ。

    お、なんかイケルかも。

    ガソリン入れたりしてる間に少し待ってみるも、

    空気圧測っても落ちてない。

    ラッキー!

    何とかパンク修理はしないでパドックを出ます。

     

    よし、後1周だ。

    しかもTC1までのルートは2周目はカットだから、

    西山エンデューロテストまではアスファルト移動だ。

    ナンバーが落ちないか?それだけ注意しながら、

    テストも通り抜け、

    ルート後半へ。

    あと、少しで終わりだぞ〜!

     

    しかし、そんなに甘くない。

    またどうぞ日高の森に入る前の公道から一瞬ダート区間に入って、

    また公道に戻るポイントで渋滞してる。

    ちょっとした登りで、登れないなんて事はないと思ってたんだけど、

    何か景色が違うぐらい荒れてる!

     

    でも、渋滞してるライダー達を見ると、

    ナショナルクラスや承認クラスのライダーでした。

    そうか、1周目なんですね。

    遅れてるのか・・・

    そこは厳しいんじゃないかな?という辺りで押してるライダーもいる。

     

    かなり掘れてるけど、勢いつければイケルかな?

    というポイントに突っ込むも、やはり登れない。

    止まっているライダーがいる所が、少し行けそうだったので、

    そこからアタックしてみるので、ちょっと下がってもらえませんか?

    とお願いして、そこへアタック。

    これで行けないと申し訳ないと、何とか上がる事ができました。

    譲っていただき、ありがとうございました!

     

    そして、苦しめれる長いワダチの下りのエリアへ。

    ワダチをはみ出してしまうフロントゲコタ。

    グリップするんだから、ワダチは切りやすいよなー。

    と、それまでに何度か試していたのですが、

    ワダチは想像以上に切りまくりです。

    お、こんなに簡単に横切れるとは。

     

    もしかして、ワダチに入れるからイケないのかな?

    普段はワダチにすぐに引き込まれるけど、

    ひょとして、これだけワダチを切れるなら、

    逆に落とさないで走る事も出来るのかな?

    と、実践してみると、

    これが、落ちない!

    ワダチに平行に少し高い所を走っていても、

    フロントの向いてる方向に走って行くではありませんか。

    それでもワダチ方向に向かってしまう事もありますが、

    そのままワダチを切れたりね。

     

    ワダチに入れなくて良いなら、その方が楽な場合もありますからね。

    おー、ラインを選べるのか。

    と、調子に乗っていると、ワダチを切れずに引きずり込まれたり、

    ワダチに落ちたりもしましたけど、

    何か少し走り方分かった気がする〜。

    しかし、もう最終周だし、残るはスキー場のエンデューロテストのみ。

    気づくのが遅いねー。

    また、今度試してみよう。

     

    そして、最後のテストです。

    しかし、問題が。

    ここに至るまでのDAY2のスキー場エンデューロテストのタイムは、

    トラブルがあったにしても20分ぐらい掛かってる。

    遅い、遅すぎる。

    最終周は、テスト前のTCからテスト終わった後のプレフィニュッシュまでの

    区間タイムとなっています。

    1周目はパドックで過ごす時間も考慮したタイム設定で、

    TC4〜TC5は18分の設定。

    20分掛かってたから、そりゃ遅れてるんですけど、

    最終周となると、プレフィニュッシュまででパドックでの過ごす時間が考慮されていません。

    その為、TC8〜PF(プレフィニッシュ)までが13分の区間タイムです。

    ここまでの遅着の合計タイムは42分も遅れていました。

    テストに20分掛かってたら、ここだけでも7分も遅れるじゃないか。

    TC8までは公道区間だから、TC8では、こんな事考える時間が

    あったんですよねー。

    つまり、このテストで13分を切らないと、確実にこの区間で遅着するという事です。

    後になってリザルト確認すると、IBでは、このエンデューロテストを

    13分切って走れてるライダーは、ほとんどいないんですよね。

    4人ぐらいかな。

    しかも、実際にはこの最後のテストは後でキャンセルになってるから、

    この区間の遅着もキャンセルになってるんですけど、

    公式リザルトでは、それは出てませんから、分かりませんけどね。

    失格となるタイムオーバーまで18分の余裕しかありません。

    そこまで送れる事はないでしょうけど、心配です。

     

    と、前置きが長いですが、いざ最後のテストへ。

    もう大変な事になってましたね。

    ちょっとグラストラックというか草のエリアは、

    もう杭もコーステープも全くない部分も。

    荒れた路面でコースが何となく分かるかな?という感じ。

    こういう時は判断が迷いますよねー。

    だって、ほぼほぼまっすぐ行けば行けちゃうんですよ。

    わざわざツルッツルの部分を登るのか、だいぶ逸れちゃうけど、

    まだ草の残るグリップしそうな所で登るのか。

    もう自分の良心が傷まない程度でイケル所で走行しないと、

    進む事すら難しいぐらいに荒れ狂ってましたけどね。

     

    そして、また下り斜面へと繋がるウッズでドラマがありました。

    おそらく承認クラスの方かな?

    1周してきて、最後のテストという所だと思いますが、

    それまで大した事のなかったコブみたいなポコン、ポコンとした

    ちいさな段差というか、山というか、難しくはないんですけど、

    なぜか猛烈に掘れてしまっていて、ガッツリとハマッテいましたね。

    おそらく、その前から何人も引っかかったりしたのでしょう。

     

    あー!

    どうしよう?

    と思いましたが、少し左側にラインが空いていたので、

    とりあえず突っ込んでみました。

    が、そのままでは越えていけそうもないガクンと上がる土の壁というか、

    段差がありました。

    うわー、助走もないし、乗ったまま行けないと判断して、

    速攻でバイクだけポイっと投げちゃいました。

    何とかクリア。

    ハマッている方には申し訳ないけど、そのまま先を急ぐ事に。

    その後の下りも、もうこれで終わりだ!という気持ちで、

    頑張って、何度か転びながらもテスト終了。

    先に走った、このスキー場のエンデューロテストの2本よりは、

    トラブルで止まった訳でもないので、マシなタイムが出たはず。

    それでも、プレフィニッシュまで13分ですから、

    間に合うはずもなく、遅れてプレフィニッシュ通過。

     

    何分遅れたか忘れちゃいましたけど、

    後はパドックでのワークタイムのみ。

    ワークタイムは15分ありますから、

    そこで遅れるような事がなければ、無事完走です。

    今回は、まだファイナルクロスが残っているのと、

    ファイナルクロス出走にはナンバープレートを外す必要が

    この日高ではルールとして定められていました。

     

    フェンダーがプラプラでガムテープとタイラップで、

    グルグルに固定して何とか耐えていましたが、

    それらをぶった切って、ナンバーを撤去。

    ガソリンもチェックすると、ファイナルクロスぐらいは

    持ちそうな残量だったので、

    時間内にパルクフェルメに車両を収めて、無事にフィニッシュ!

    あー、疲れたぞ〜。

     

    ほっとするのもつかの間。

    IA、IBクラス以外は1周だった他のクラスが

    すぐにファイナルクロスが始まりました。

    ナショナルクラスからファイナルクロスが始まりました。

    とりあえず、rider編集長のミカミさんぐらいは写真撮れました。

    今回も自走で日高で完走ですから、タフな人です!

    お、フレアラインのHさんも発見!

    店長は残念ながらマシントラブルでしたが、無事に完走!

    三上さんも無事にゴール!

     

    もう自分もヘロヘロだったので、

    ファイナルクロス観戦は、これで完了。

    自分のファイナルクロスまでは1時間以上も時間があったので、

    助かりましたね。

     

    そして、自分のファイナルクロスの番。

    自分のパドックから少しだけファイナルクロスの様子を見えたのですが、

    ファイナルクロスの会場となるグラストラックは、

    もうツルッツル。

    僅かな登りでもスタックしちゃってるし。

    こりゃー、ツーリストには少し厳しいかな?

    と、もう最後という事でタイヤの空気もかなり抜いておきました。

    そして、スタートすると、

    少し出遅れてしまいまいたが、

    少しだけ距離のあるストレートでは、思ったよりシッカリ加速してくれて、

    他のライダーを抜く事ができました。

    あ、何かけっこうイケルかも?

    転倒したり、滑ったりしてるライダーも多数いたので、

    地味〜にタイトにコンパクトにゆっくりとコーナー回って、

    直線だけシッカリ開ける作戦に。

    そんなこんなで、ファイナルクロスも何とか無事にゴール!

    9位でしたね。ちょうど半分ぐらいの順位でした。

     

    ゴール後は、トランプポンダーを外してもらい、

    これにて競技終了です。

    やったー!

    完走したぞ!

    結果は・・・

    18位/完走18台中

    ビ、ビリですよ。

    トホホ。

    まぁ、DAY1も16位でしたから、あんまり変わらないけど。

     

    その後は、IAのファイナルクロスをちょっと観戦して、

    速攻で片づけです。

    夕方のフェリーに乗らくはいけませんからね。

    ダッシュで片づけて甲斐もあって、

    雨が本降りになる前に片づけも完了。

    今回は、高原荘でお風呂に入る余裕もありました。

     

    なんて余裕をぶっこいていましたが、

    結局、フェリーは何故かギリギリに。

    北海道と普段の遠征よりもお土産買って帰らないいけない任務があるので、

    超ダッシュでお土産も購入。

    買えなかった、となってしまうと奥様に怒られてしまいますからね。

    レジでパニクッてる自分に順番を譲ってくれました阿部家さま、ありがとうございました。

    フェリーでは、疲れてのもあって、軽く飲んで早目に就寝。

    朝起きて、フェリーで上映してる映画見たりして、

    あっという間に大洗に到着。

    走り切った感はたくさんあるものの、

    なんというか、終わってしまうと寂しい気持ちになるのは何故でしょう?

     

    それにしても、毎年素晴らしい大会を準備してくれる

    関係者の方には頭が下がります。

    今年も雨が降って、泥もいっぱいまき散らしますからね。

    後片付けも大変な作業だと思います。

    本当にありがとうございました。

    キツイキツイと言いながらも、今年も大変楽しませていただきました!

    また行きますね。

     

    そして、月曜の夜には無事に帰宅。

    翌日から現実に戻ります。

    今年は帰ってからも雨が続いて片づけも一苦労。

    雨の中、日高の泥を落とします。

    新品だったツーリストも二日間走って、こんな感じ。

    だけど、

    サイドウォールに切れちゃったんですよね。

    完全に貫通してるし。パンクしなくて良かったですよ。

    チューブ二枚重ねにしてたのが効いたかな?

     

    フロントのゲコタはこんな感じ。

    少しブロック欠けてるけど、減ってないと言えば減ってないね。

    また使おうっと。

    二日間の走行距離は、メーター読みで288キロ。

    だいたい合ってるのかな?

    沢にもたくさん入りましたからね。

    ホイールベアリングとかもチェック。

    行く前にグリスアップもしてるけど、そりゃ汚いし、水分もある。

    キレイにして、グリスアップ。

    キレイだと気持ち良いね。

    リンク回りも軽くチェック。

    ここも行く前にグリスアップしたけど、またキレイにしておく。

    本当は一か所ベアリング終わってるけど・・・

    ガンガン洗車しても草がなかなか取れない。

    特にキャリパーの内側とか。

    草だらけ。

    フロントも酷い事に。

    さらに行く前にマシな中古に交換したパッドも無くなってる・・・

    だいぶ減ったな。まぁ新品じゃなかったですからね。

    危なかったな。これは。

    後は、フロントフォーク。

    ダストシールをめくって、お掃除です。

    そりゃー、泥入ってるよね。

    お掃除したんだから、漏れませんように。

     

    そんな愛車のメンテナンスも完了して、

    これでまた遊べるぞ。

    任務完了!

     

    次のイベントはGライドかな。

    そんな訳で日高ツーデイズエンデューロのお話でした。

    出た事ない方は、ぜひチャレンジしてみましょうね!

    おしまい。

     

     

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