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日高スリーデイズエンデューロに行ってきました!その

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    こんにちは。
    長かった日高のお話も、今回が最終回。
    自分の中ではIB昇格が最重要課題だった訳で、
    全日本としての二日間が終わったので、気持ちがだいぶ楽チンに。
    DAY1の2位という出来過ぎと思えるリザルトと、
    DAY2も6位でシッカリとポイントを獲得できた事は、
    嬉しい限り。
    残すは、DAY3の最終日のみ。

    ついに天気予報も良い予報だし、
    朝のパドックには明るい空が!
    コースも変わるし、全くの新しいルートも用意されてるみたいだし。
    気分一新。
    楽しみだぞ!
    さて・・・
     
    二日間の戦いの余韻が残る朝のパドック。

    なんか雰囲気ある気がするのは自分だけ?

    養生テープではタイムが見づらかったので、
    お客様のI様の白ガムテープもらう。
    見やすい!
    この日もタイム設定はCになりました。
    最終日はノンビリ楽しみたいな。

    この最終日は、当初のアナウンスだと1周のみだけど、
    距離が70キロと長い。
    少しカットになるみたいだけど、
    DAY1にDAY2とコンディション悪くて、
    思ったより燃費も悪そうだったので、
    DAY3は途中で給油をする事に。
    万が一、ガス欠とか嫌だからね。
    KTMさんが、給油可能なタイムチェックにガソリンを運んでくれるという
    嬉しいサービスを提供してくれたので、
    お言葉に甘える事に。
    良い仕事しますな!
    ありがとうございます。

    さて、電池の切れてしまったGo−Proですが、
    夜の内に充電しておいたし、
    もう一枚別のSDカードも用意してたので、DAY3も動画を撮ってみました。

    ちなみにこれが、DAY3のコースマップ。
    前に説明したみたいに、コースマーカーが赤色ですね。
    下の方の大きなループみたいに見える部分が、
    DAY3だけの新設エリア。
    ここの景色が良いみたいだぞ!
    基本、コースは逆回りな設定。
    と、いう訳で、いざスタート。

    本当はスタートから撮影してたつもりだけど、
    何かスイッチ入っていなかった・・・
    あー、せっかくなのに!
    と、いう事でタイムロスも大した事ないだろう?
    一旦止まって、スイッチオン。
    かなりカットになった町牧エリアを抜けた、
    さっきのコース図の新設エリアの部分です。
    カメラもスイッチ入れて、高速ダートだったから、
    一発飛ばしてやるぜ!
    と走り始めて、すぐに、まさかの対向車・・・
    焦りました〜。
    しばらくブラインドはイン側につけなかったです。
    いやー、昨日までのコンディションがウソのようです。
    走ってない所というのと、砂利のフラットダートなので、
    水たまりすら無い気持ち良いコンディション。
    お山のキレイな緑だったり、遠くに見える町の景色だったり。
    こりゃ最高だ〜!
    タイムチェックにつくと、みんな余裕のオンタイム。
    時間が余るのはヌルいという意見もあるみたいだけど、
    クロスカントリーレースにはない、
    レース中の他のライダーとの会話というオンタイムレースの
    楽しみは、やっぱり楽しいに決まってる。
    昨日まで辛かったのがウソのように、
    みんなの顔が楽しそうです。
    ニコニコ顔でお喋りしてる様子を見ると、嬉しくなっちゃいますね。

    そして、日高と言えば、この風景かな?
    今回は使えない?ような事を聞いていたけど、
    パァーっと開けるこの360度の視界。
    動画だと、1分あたりから。
    一瞬、どこに走っていけば良いのか分からなくなるほど。
    ここが晴れていてくれて、本当に良かった!
    昨年は、もっと長くこんな感じの所を走ったのだけど、
    少しだけでも十分ですね。

    そんでTC4から途中まで。

    これが動画の最後だけど、TC6から途中まで。
    コンディション悪くないけど、なかなかに難しい。
    ラインが見えないぐらい草が伸びてるし、
    ルート探して走ってたら、丸太見逃して転ぶし。
    キャンバーでズリ落ちるし。
    マーシャルに助けてもらわなかったら、かなりロスしたかも。

    この後、DAY2でカットになった全日本とBだけが通っていたルートを
    逆走で下ったんですけど、
    カットになる程荒れていた訳で、
    下りとはいえ、かなり難しかった。
    動画撮れなくて残念。
    電池が持たないと思って、途中で切ったら、
    スイッチ入れる余裕がなかったです。

    そして、最後の区間もルートの逆走。
    その区間はGo−Proで撮影してたんだけど、
    ついにGo−Proを固定してた両面テープが限界に達し、
    カメラ脱落。
    どっかにぶつけたのかもしれないけど。
    そもそも木製の台座に両面テープだから、剥がれるよね。
    こんな事もあろうかと、保険でタイラップでカメラを縛っておいたので、
    ブランブランしながら走行しました。
    途中、落としたら嫌だから力づくでもぎ取ろうとしたけど、取れず。
    もう少しでパドックだから、持ってくれよ〜。

    そして、無事にプレフィニッシュへ到着。
    他のライダーと、またお喋りしながら、オンタイムの時刻を待ちます。
    楽しいひと時です。
    みんな、もちろん笑顔です。

    途中で給油したので、この後ファイナルクロスが待っているけど、
    特に作業をする事もなく、
    ワークタイムを経て、パルクフェルメへバイクを保管。
    やったー!
    後はファイナルクロスのみだ。

    程なくして、ビンテージのモトクロスイベントが始まりました。

    レッドブルなオネーサンも駆けつけてくれたので、
    エナジー注入です。
    ファイナルクロスは、高原荘横のゲレンデの一部を使用した
    短いコース。
    最高の天気でしょ。

    JNCCやWEXでお馴染みなKTMジャパンの走る社長こと
    野口さんは、日高には参戦せずに、このVMXに参戦。
    ウエアや恰好もちゃんとヴィンテージ。
    クラッチとか握らせてもらったけど、激重でした・・・

    もうね、音が半端ない。
    今のバイクって静かだよね。
    マシンも速いけど、乗ってるライダー達も速い人ばっかり。
    気合がみなぎってるのが伝わってきますね。

    参加者たちのファイナルクロスまでは、少し時間があるので、
    ノンビリ休憩。
    TMを輸入販売している、うえさか貿易さんも入荷したばかりの
    2016年の新型TMを展示してました。
    125と144らしい。

    TMもオリジナリティーあふれるマシン造りで有名だけど、
    エンデューロマシンでは珍しい?アルミフレームだね。
    タンク上部にダクトみたいのがあったけど、
    まさにエアインテークらしい。
    シート下がトンネルみたいくなっていて、エアクリーナーボックスに
    繋がっているそうな。
    ほほう・・・

    キックアームの後ろに見えるのは、
    排気デバイスのワイヤー。
    シェルコも同じだけど、電子制御の排気デバイス。
    サーボモーターで排気デバイスを作動させるタイプですね。

    これは、オーリンスのショックが装着されていたけど、
    TMの場合は、サスの仕様とかを選べるのが特徴ですね。
    オーダーする時に、オーリンスやKYBとか、TMオリジナルショックとか
    チョイスできるという独特のシステム。
    その分、ちょっと納期が掛かるかもしれませんけどね。
    ウブカタジャパンでもTM扱える?と思いますので、
    ご興味ある方は、ぜひご相談くださいね。

    こちらは、フロントKYBで、リアはたぶんTMオリジナルショックの仕様。
    燃料タンクもビッグタンクですね。


    そんなTMに見とれてたら、ファイナルクロス始まってしまいました。
    今回、タイムオーバーによる失格が多かったので、
    当初の規定から変更になって、
    DAY1、DAY2をリタイヤしていても、
    両日ともスタートして、かつDAY3を走り切れば、
    ファイナルクロスも走れる事に。
    リザルトは出ないみたいだけど、
    こんな景色を見せられて、走れないのはツライもんね。
    良かった良かった。

    ウブカタジャパンから初参戦なI様は、
    残念ながら、DAT1、DAY2ともに完走とはいかなかったものの、
    諦めずにDAY3を走りきり、ファイナルクロス出走へ。

    絵になるねー。

    このヒートもスタートで接触があったけど、
    I様は無事にファイナルクロスも終了!
    お疲れ様でした。

    残念ながら、もう一人のT田様は足を痛めてしまい、
    DAY2出走ならずでしたからね。
    またチャレンジしましょう!

    全部で6ヒートのファイナルクロス。
    自分の番は、第5ヒート。
    ついに自分の番がやってきました。
    後から知ったけど、DAY3だけのリザルトって
    無かったんですね。
    てっきりあるものだと、思っていたから、
    テストがないので、勝敗を決するのは、このファイナルクロスだけ!と、
    めっちゃ緊張してたんですよね。

    T田様に写真撮ってもらいました。
    Betaウエアにすれば良かったけど、汚れるからと、
    古いフサベルウエアで走りました。
    (実は、洗濯とかして3日間とも1着で済ませちゃったけど。)

    緊張のスタート!
    スタートは得意な方だけど、ちょっと出遅れた。
    デバイスを遅らせてるからか、タイヤがグリップしてないのか、
    もうひと伸びが足りない。
    1コーナーは、出遅れたけど、
    その後のストレートに上手くつなげて、6番とか5番ぐらいだったかな?
    グラストラックで滑ると思っていたので、
    コーナーの進入を抑えて、コンパクトに立ち上がって、
    上手く順位を上げました。
    4位から3位に!
    わずか4周だけど、かなり腕にくる〜。
    2位のライダーとの差が縮まってきたので、
    何とか抜くぞ!と頑張りましたが、
    そのままチェッカー。
    とりあえず、怪我なく終えたので、ホッとしました。
    これで、競技は完全に終了。
    あとは、応援のみ。

    入場待ちするIAライダーたち。

    DAY1を6位。
    DAY2は8位。
    と、好調な大川原選手。
    DAY2は、まさかのパドックでかな?ルートとかテストとか
    関係のない所で早着しちゃうミスがあったものの、
    テストタイムだけで見ると、DAY2も6位だったので、
    絶好調!
    ファイナルクロスも期待しちゃうぞ。

    タナジ〜!コールで入場のシェルコに乗るIBの田中選手。
    前後とも?パンクに苦しむも、さすがの走り。

    そして、いよいよ最終ヒートがスタート!
    まさかの?
    と言ったら失礼なんだけど、
    絶好調の大川原選手がホールショット。
    思わず、自分も叫んでしまいました。
    注目のWR250Rの健二カントクは、逆に出遅れる展開。
    大川原さんがトップのまま、オープニングラップを終えると思ったその時、
    太田マサ選手に抜かれる。
    いつもなら、ここから順位を下げちゃう場面かもしれないけど、
    今回の大川原さんは違った!
    太田マサ選手にも完全について行ってる。
    おー!めっちゃ乗れてる。

    もう一人のBetaライダーの和泉選手は、
    今回自分も昨年参戦しているけど、RR4T125LCという
    水冷エンジンの4スト125侫皀妊襪濃伽錣靴討い董
    DAY1、DAY2ともに最高峰クラスのIAで10位を獲得。
    半端ないね。
    そんな和泉選手は、ファイナルクロスでも魅せてくれます。
    明らかに非力なマシンですが、タイトなコーナー、下りの路面を
    上手く利用して、順位を上げます。
    途中、残念ながら他車との接触で転倒を喫してしまいましたが、
    ナイスファイトでしたねー。
    やっぱり125LCは良いバイクだぞ〜。

    出遅れてしまったWR250Rの健二カントクが、
    遅れたまま黙っている訳もなく、
    遠くから見ても、全開なのが分かる猛烈な追い上げ。
    インを締められようが関係ない!
    アウトラインを速度に載せたまま、回って次々と前のライダーを
    抜いていく。
    レースも終盤、3位かな?
    そんぐらいの時に、転倒してしまい、健二カントクの追撃もそれまで。

    大川原さんは、何とか太田マサ選手についていくも、
    ジリジリと離されてしまいましたが、
    2位でフィニュッシュ!
    やったね。

    終わった直後にパチリ。
    大川原さん大活躍でしたね。
    おめでとうございます!

    和泉選手もお疲れ様でした。
    DAY1でリアブレーキ破損。
    リアタイヤのムースのトラブルも乗り越えての、10位ですからね。
    さすがっす!

    いやー、これで全行程が終わった。
    しかし、ここから頑張らなければいけない。
    帰りのフェリーが18時45分に出港ですからね。
    苫小牧港だけど、そこまで行くのも時間掛かる訳だし。
    急いで撤収始めていると、
    まだレースは終わっていませんでした。

    日高のスタッフによるファイナルクロスが残っていました。
    コレ、毎年恒例のやつですね。
    そりゃ、みんなバイク好きに決まってますもんね。
    走りたいに決まってる。(たぶん)
    そんなスタッフのファイナルクロスも終わり、
    本当に日高のレースが全部終了です。

    フェリーに遅れる訳にはいかないので、
    汗ダクで撤収を行います。
    そしたら、リザルトが発表に・・・

    ここで知る。
    DAY3だけのリザルトってないのか・・・
    ファイナルクロスは、3位か。
    上出来だな。

    そして、何と嬉しい事に。
    日高スリーデイズエンデューロとしては、
    3日間のトータルリザルトだったみたいで、
    ナショナルクラスで2位をGET!
    なんで?と思ったけど、DAY1、DAY2とブッチギリだったベンちゃんは、
    DAY3で、まさかの水没(ひっくり返った訳じゃないけど、キャブが水吸ったらしい)で、
    DAY3で、大量のペナルティーを食らったらしい。
    しかし、50分以上のペナルティーつけてるのに、3位って・・・
    どんだけブッチギリだったのか。

    ともあれ、スリーデイズのリザルトとしては、2位という好成績に
    大満足。
    撤収も何とか終わり、もう出発しようと思ったけど、
    2位なんてリザルトは、もう取れないかもしれない。
    表彰式出てたら、間に合わないかな?
    そしたら、16時までには表彰式終わると、ハルキさん。
    5分前でもフェリー乗れるよ〜。とハルキさん。
    うーん、じゃ表彰式終わってからダッシュで帰ろう!


    さらに、表彰式残ってラッキー!
    アムズオイルアワードもGETしました。
    嬉しい〜。

    そして、ナショナルクラスの表彰式。
    シャンメリーも振れた事だし、満足。
    結果的にはナショナルクラスは、DAY1を走り切った5人が
    そのまま表彰対象に。
    DAY1でも書いたけど、この5人のうち、Betaライダーが3人ですからね。
    しかも、ワンツーフィニッシュだし!

    そして、最後はIAクラス。
    釘村選手がDAY3を欠場してるとはいえ、
    3日間の総合でWR250Rという、他のライダー達のマシンと比べると、
    明らかに差があると思われるマシンで健二カントクが
    見事優勝!
    いやー、スゴイな。本当に。
    2位は、近藤選手。
    JEC久しぶりだと思うけど、本人も得意だと言っていたけど、
    荒れたコンディションで2位を獲得。
    3位は、お馴染み内山選手。
    内山選手もコンディションが荒れても、いつも安定してるよね。
    Betaがナショナルでワンツーで喜んでいたけど、
    IAは、ヤマハ勢が表彰台を独占でしたね。

    そして、最後は、主催者代表で神保さんのご挨拶。
    DAY1、DAY2を走ってる最中は、
    こりゃキツイなー。
    タイム設定とか、コースどうなんだろう?
    とか愚痴っぽい事も言ってしまいたくなる状態だったけど、
    終わり良ければ全て良し!と思わせるDAY3の晴天と、コース。
    やっぱり感謝しちゃうんだなー。

    それから、今回嬉しかったのが、
    参加はされてなかったけど、おヒゲ様がツーリングの途中に
    日高に寄ってました。
    荒れたコンディションの中での自分のリザルトを見て、
    「ウブカタさん、強くなったねー。」
    と言ってくれました。
    そう、速い、上手いより、タフなライダーになりたいんだよね。
    前にも言ってたし、覚えてくれていたんですねー。
    うん、ちょっとは強くなった気がするぞ!


    そして、帰り道。
    苫小牧港へと向かう車からは、
    キレイな夕陽が見れました。
    そういえば、昨年もキレイな夕陽だったな。
    また来るぞ!北海道。

    そんな日高スリーデイズエンデューロでした。
    おしまい。

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    代表:産方 卓也
    ホームページ http://ubukata-japan.com/
     

    コメント
    凄〜い
    おめでとうございます。

    また今度、お話し聞かせて下さい
    お疲れ様でした
    • monmokomen
    • 2015/09/29 11:51 AM
    ありがとうございます!
    キツイコンディションでしたけど、自分にとってはラッキーな展開でしたね。
    爺ガ岳で特訓しましょう!
    • ウブカタ
    • 2015/09/29 11:16 PM
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