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JEC第二戦 プラザ阪下に行ってきました!

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    こんにちは。
    行ってきました!大阪のプラザ阪下で開催されたJEC第二戦に。
    もう、それはそれは、「暑さとの戦い!」となった二日間でした。
    と、いう訳で早速振り返ってみましょう。
    今回は、3台積んで3人+1人の合計4人での遠征です。
    さて・・・
     
    今回の遠征メンバーは、いつもブログに登場しているM山君夫妻と
    FRMでもお馴染みなミカミ編集長と自分の4人です。
    M山君は、前回JECの東日本エリア戦に参戦していますが、
    JECの本戦となる全日本は初参戦。
    万全の準備で参戦したいところですが、お仕事の関係から夜勤明けでの遠征です。
    そんな訳で金曜の夜中に出発したいところでしたが、
    M山君のお仕事明けとなる土曜の早朝に仕事場までピックアップに行って、
    そのまま出発です。
    M山君も大変ですが、ミカミさんも前日となる金曜かな?に
    サハリンで行われていたツーリングラリー?なイベントから帰ってきたばかり。
    うーん、大変だ。

    渋滞してたら、嫌だな〜なんて思って6時前に出発したら、
    思いのほか、スイスイ高速も走れまして、
    13時過ぎには阪下到着!
    もっと遅くなるかと思っていただけに、ラッキーでした。
    ミカミさんは、取材があるとかで、途中で離脱。
    後ほど電車で阪下に戻ってくる事に。
    そんな事が気軽にできるのも、プラザ阪下が
    駅前にあるからこそ。スゴイですよね。
    冷房効かせた車から降りると、
    「うわっ、暑っ!」って感じ。
    急に夏本番らしい気候になったのか、大阪が暑いのか、
    分かりませんが、これは体に堪えますねぇー。
     
    到着がいつもより遅いですから、
    サクサク荷物を下ろして、パドック作り。
    そういえば、昨年も暑かったなぁー。なんて思い出しましたが、
    昨年はコースの下見に行く事を諦めるぐらいの暑さだったから、
    まだ今回の方がマシなのかな?
    コースの下見に行こうかな?と思ったけれども、
    ちょっとだけだけど、テストトラック(試走エリア)が用意されているらしい。
    この暑さの中、走るのか・・・どうしよう?
    と思いましたが、気が変わってM山君とちょっとだけ
    マシンチェックをする事に。
    今回は、前回ブログに書いた通り、
    クローズドコースでの開催ですが、全日本クラスは
    タイヤ規制がありました。
    自分は、迷いましたが、お気に入りのIRCのツーリストを
    リアタイヤにチョイスしていました。
    JNCCの時に以前ツーリストで阪下も走っていますが、覚えていない。
    一応、違うタイヤも持って来ていたので、
    路面とタイヤのフィーリングのチェックを行いました。
     
    昨年ノーマルチューブだったとはいえ、パンクをしてしまったので、
    パンクを嫌って、空気圧を少し高めのまま試走開始。
    最初は滑るなぁーと思いつつも、路面になれてくれば、問題なし。
    M山君のFXにはミシュランを装着していたので、
    少し比べてみました。
    確かにバンク中のグリップ感は通常のブロックタイヤの方が
    勝る感じでしたが、どうせバンクする走りしなしな。
    一応、空気圧を少し下げて、もう一回チェック。
    やっぱり低めの方がグリップする。
    何となく、そんな感触を確かめられたのでOKです。
    と、いう訳でそのままツーリストで走る事に決定です。
    そして、ようやく下見スタート。
    コース図はこんな感じ。
    テスト(タイムアタックするコース)は、2つ。
    クロステスト(以下、CT)と、エンデューロテスト(以下、ET)です。
    ETは、テスト終盤にエクストリームエリアがありました。
    昨年もありましたが、ガレ場に丸太、タイヤ、ヒューム管などの
    人工セクションです。
    ちょっと歩くだけでも、汗がボタボタ落ちていく暑さの中、
    下見を行いました。
    毎度書いてますけど、街が見えるコースって凄いね。
    JNCCでも走ってるし、コースの雰囲気は何となく・・・
    先にETからチェックしました。
    下のエクストリームなエリア以外にも全日本クラスのみ
    ちょっとした丸太越えなんかもありました。
    キャンバーを下るところなんかも、滑りそうで心配。
    途中で、1メートルぐらいはあるんじゃないの?という
    ヘビさんとも遭遇。アタック中にお会いしませんよーに。
    肝心のエクストリームエリアは・・・
    写真撮り忘れたけど、
    石コロを敷き詰めたロックプールに始まり、
    バイク1台+αぐらいの間隔で置かれた丸太や、
    真ん中に一本橋のように丸太が設置された、もう少し距離のある丸太に
    タイヤ、ヒューム管。そんな感じ。
    でも、越えやすいように手前に全部土がきちんと盛られています。
    優しさがあふれていました。
    だが、しかし、タイムを出そうと思ったら難しいですね。
    一本橋がある二連丸太は、距離もあるので、自分レベルでは
    ジャンプして行こうなんて思えないものの、
    手前のバイク一台分ぐらいのは、チャレンジしても良いんじゃないかな?
    そんな気にさせる間隔です。
    まぁ、とりあえずタイム計測を行わない下見ラップで判断する事に。
     
    ETの下見だけで疲れてしまいましたが、
    コースの奥の方に作られているCTを見てきた人の話を聞くと、
    CTの方も難しそうだ、なんて話を聞いたので、
    暑くて大変だけど、頑張って下見に行く事に。
    その前に受付が開始されたようなので、先に受付を済ませてきました。
    受付の近くには昭和貿易さんが出展されていて、
    最近話題のグラファイトチェーンルブやビールを展示してました。
    ビールの誘惑に勝てず、ビールとチェーンルブをGETしておきました。
    チェーンルブは、今までのオイリーな感じのベタベタするタイプではなく、
    コーティングするようなタイプらしいので、楽しみです。

    今回久しぶりにJECに参戦のJNCC AAライダーの石戸谷選手も
    すでにビールゴクゴク中。
    つーか、ナショナルクラスなんだよね。
    モトクロスやトライアルのIAだけじゃなくて、
    実力あるライダーはIBから出場できる制度を作って欲しいですねー。
    そうすれば、参加者も増えるかもしれないし。
    CTの方は、何か所かヒルクライムみたいのがありました。
    JNCCでも使っている所もあれば、使っていないところも。
    なかなかに荒れている感じなので、ちょっと失敗したら、
    登れないかな?という具合。
    そして、遠くに見えてた何だか長い登り。
    実際に行って見てみると、
    3段ヒルクライムみたいになってました。
    コレ、テストか・・・
    赤いラインが承認クラス。
    青いラインで登るのが、全日本クラス。
    このコンディションなら登れるだろうけど、
    失敗したくないなぁー、そんな感じでした。
    ちょうど、運営に携わっているIAの吉川選手が試走に来たので、
    ラッキー!とばかりに走りを見学。
    そりゃ、難なく登るよね・・・
    下見の時は難しそうに見えるもんですから、
    走ってみたら、簡単だった、そういう時が多いですから、
    何とかなるでしょう!
    下見を終えたので、軽くマシンをチェックして、
    本日の作業は終了です。
    お風呂に入りに行って、晩御飯。
    自分は軽くお昼を食べましたが、
    昼食を取り損ねたM山君夫妻は、お腹ペコペコです。
    せっかくなので、外で食事してきました。
    ミカミさんも戻ってきたし、Betaの門永さんと5人で
    お好み焼きをいただいてきました。
    お腹も満たされたので、会場に戻り、
    いつものアグイ亭で宴会です。

    いつも、いつも、ありがとうございます!
    夜勤明けの疲れが残るM山君は、明日に備え早めの就寝。
    自分も早めに・・・のつもりも、
    結局日付が変わる時間ぐらいまでノンビリしてしまいました。
    暑くて、寝れないかな?と思いましたが、
    夜になったら、そうでもなくて、何とか睡眠を取る事ができました。


    さぁー、ようやくレース当日の朝です。
    バタバタと準備開始。

    レースって感じです。

    JECだと、一番の大所帯かな。ヤマハが。

    車検を終えて、マシンをパルクフェルメに保管します。
    M山君の全日本デビューの時がやってきました。

    ブリーフィング開始。
    レースの注意点や、熱中症対策なんかの説明がありました。

    そして、ブリーフィングが終われば、すぐに承認クラスがスタートです。
    他の会場と違って、モトクロスコースとしては広い阪下でも
    オンタイムレースをやるには少しばかり狭い。
    そんな訳で、承認クラスと全日本クラスは、一緒の時間に走りません。
    完全に時間が分かれます。
    なので、全日本組はこの後、2時間以上待つ事になります。
    実際には、この待ち時間もすでにサバイバルが始まっていたんですねー。
    それは、後ほど。
    写真は、これまたJECの本戦は初参戦となるT田さん。
    落ち着いて!

    承認の女性クラスは、3名のエントリー。
    なんと全員KTMです。
    頑張って〜。
    さぁー、自分たちは時間がありますから、
    承認クラスのライダーのサポートしつつ、
    自分たちのレースの準備。
    今回もタイムカードに自分の指定時刻を記入してくれていたので、
    実際には無くても平気だったんですが、
    いつも通り、自分のタイムチェックの時刻をバイクに乗りながら
    チェックする為の時間表みたいのをガムテープで作成します。
    こんな感じで書くと良いよー、と教えてM山君の分も作成です。
    奥様のヨッチャンが丁寧にM山君の分を作ってました。
    優しい奥様ですねー。素晴らしい〜。


    こちらは、承認クラスの時間表。
    Bクラスの方が、Cクラスより1周多いです。
    さらに、阪下独自!という訳でもありませんが、
    オンタイムの時間管理というもので、 よりゲーム性を高める為というか、
    タイムコントロールの面白さを理解してもらう為か、
    1周のタイムが毎回同じではありません。
    最初のうちは、優し目のタイム設定。
    そして、慣れた頃に少し短いタイムに、
    さらに厳しめのタイム設定なんかも用意されています。
    コースに慣れてくれば、1周を走ってきて、パドックで休む時間も
    増えるので、その分を削る感じですね。
    例えば、承認Bクラスだと、最初は1周25分、次に23分と短くなり、
    終盤に19分と最初に比べ6分短縮されます。
    これは、単純にミスをしなければOKな訳なんですけど、
    それ以外の要素としては、短い設定タイムの周回では間に合っても
    時間に余裕がない可能性が高くなります。
    なので、その周回の前にガソリンを給油しておいたり、
    キッチリ水分などを体にも補給しておく必要があったりします。
    この辺がクロスカントリーなんかと違うところですね。
    Betaで参戦のI様は、かなりレース慣れしてきてるもあって、
    暑い〜とは言いながらも順調に周回を重ねます。
    FXで参戦のT田さんは、1周を終えた段階で、時間に余裕があったんですが、
    パドックの入りが分からず、スルーしていまい、
    連続で周回してしまいました。
    なので、戻ってきそうな時間にテストのゴール付近で待機して、
    パドックへ誘導したりと、そういうのもサポートの役目だったりしますね。
    キャメルバッグを背負い、水分を補給していたと思いますが、
    休めるところで、シッカリ休んでおかないとレース終盤に続行が困難に
    なるかもしれませんしね。
    そんなT田さんも無事に規定周回を終えて、パルクフェルメに車両を入れて
    レース終了!

    オンタイムで無事に完走!お疲れ様です。

    続いて1周多い、Bクラスで参戦のI様もオンタイムで無事に完走。
    I様は前回のJEC広島ではCクラスで参戦でしたが、
    少々物足りず、今回はBクラスでしたが、
    この暑さの中でのレースでは、さすがにお疲れのご様子。
    お疲れ様でした。

    I様のエンデューロテストの様子。
     
    さてさて、いよいよ自分たち全日本クラスの出番です。
    着替えを済ませ、チョイチョイ水分も補給したり、熱中症対策な
    ラムネみたいなやつをポリポリ食べたり、この辺も大事ですね。
    そして、いよいよスタート。
    自分はナショナルクラスでしたが、
    全7周、うち1周目は下見ラップとなる為、
    タイムチェックはありますが、テストタイムはカウントされません。
    実質的には、6周×テスト2つ=12回のタイムアタックの合計、
    で順位が決定されます。
    もちろん、時間に遅れた場合のペナルティがあれば、それも加算されます。
    今回の自分の時間割は・・・

    こんな感じ。
    最初は1周30分、だんだん短くなってきて、山場になるのは、
    4周目ですね。1周21分です。
    この短めの時間設定がどのぐらいハードなのか?
    余らないのか?
    という訳でスタートです。
    作戦としては、何でもないルート部分は体をアップする為にも頑張る。
    ちょっと難しそうな所は、よーく観察しながら慎重に。
    テストは下見ラップとはいえ、タイム出すつもりで走る。
    そんなイメージで。
    ルートは、少し急な下りとか、ガレた登りとかあったけど、
    去年と違い、今年はマシンが2スト250のBeta RR2Tなので、
    ゆっくり進入してもグイグイ登るので安心です。
    とはいえ、油断できないし、ミスしてリカバリーに手間取ったり、
    やり直しをしたりしてると、この暑さですから、一気に体力奪われる事、
    間違いないし!
    慎重かつ、ストレートは開け気味に走り、テスト到着。
    テストは、もうタイムアタックのつもりの少し抑えるぐらい頑張る。
    心配していた登りも、コンディションも良いので、問題なし。
    3段ヒルみたいなのも、バイクで行けば、短いし、
    思った程の斜度でもない。
    激下りは、昨年と同じレイアウト。
    シッカリ減速しつつ下って、下りきった所の右ターンでミスしなければ、
    飛ばす必要もないでしょう。
    無難に走りきり、CTを終えます。
    アスファルトを下り、コースに戻ると、
    すぐにETです。
    とにかく、ここもタイムアタックのつもりで攻めます。
    下見ラップとはいえ、慎重に走り過ぎてしまうと、
    いざタイム計測の時に攻めると、下見ラップの時には気づかなかった
    路面のギャップや曲がりにくさなど、気づかない場合があるからです。
    ちょっと心配していたキャンバーも本日の路面では、
    何の問題もない。
    そして、エクストリームエリアへ。
    ここで想定外の出来事が・・・
    CTとETが連続しているので、息を整えたり、水分補給したりすることは
    出来るのですが、腕が回復していない。
    序盤というのもあるけど、腕上がりほどではないけど、
    けっこうキツイ。
    エクストリームを走ってみると、
    とてもじゃないけど、丸太をジャンプしてみよう!という気にはなれなかった。
    キレイにスムーズに超える事だけを意識して走る事ぐらいしかできない。
    ただ、ヒューム管と2本の丸太の組み合わせは、
    丸太側を2本いっぺんにクリアするラインで挑戦。
    うんうん、問題なく越えられた。
    ETを終えたら、そのままパドックへ。

    さて、気になる時間は・・・
    あと12分ぐらい余ってる。
    1周30分に対して、18分ぐらいで周回できた訳なので、
    21分の周回も問題ないかな?
    十分に休んで、次の周回へ。
    テストは、わずかにミスはしたものの、
    2秒〜3秒ぐらいのロスだったと思います。
    1周の区間たいむは、一気に5分短くなった訳ですけど、6〜7分ぐらい余る。
    やっぱり1周17分から18分ぐらいで周回できるみたいね。
    2周を終えた時点ぐらいで、
    こりゃ、本当に暑さはヤバイかもしれない、と思いました。
    普段、そんなに水をかぶる事は汚れるのが嫌なのでしませんけど、
    今回はじゃんじゃん水をかぶっておきました。
    キャメルの飲料も飲むけど、パドックでなるべく飲んでおく。
    さらに、ブリーフィングで言っていたオシッコするも良いと言うのを
    思いだし、時間が余ってる時に済ませておきました。
    大きなミスはしていないけど、テストタイムを詰めていきたい。
    そんな思いを胸に3周目へ。
    しかし、3周目ぐらいから、テスト中に前のライダーに追いつくようになってきた。
    自分のペースが少し上がり、前のライダーは疲れてきているのかもしれない。
    が、なかなか抜く事ができない。
    結果、タイムは伸びない。
    何とかしないと、タイムが縮まらないなぁー。
    そうこうしながら、大きなミスもなく、周回を続けます。
    すると、どうやらM山君は熱中症でリタイヤしたらしい。
    しばらく姿が見えなかったけど、途中から少し元気になって、
    ピットを手伝ってくれました。
    うーん、残念だね。
    M山君の分も頑張るぞ!
    どうも、熱中症のライダーが他にも出ているようで、
    予定していた周回数が1周減る事になったらしい。
    おー、これは有り難い!
    と思う気持ちもありつつ、いやー、けっこう平気だから、
    そのままの方が自分には有利かもしれない。
    とか思いながらも、決定事項だから、従うのみ。
    1周減った分、残りの周回数で出しきるぞ!
    テスト内で追いついて抜けなかったライダーを
    ひとつめのテストで抜く事ができた。
    さっきまでは、2個目のテストのETで追いついて、
    抜くのに時間が掛かっていたんだけど、
    CTで抜いたって事は、ETを先に入れるぞ!
    今まで5分が切れそうで切れなかったけど、
    ようやく5分ギリ。
    よーしよし!
    あと1周だ!と思いながら、ピットに戻ると、
    M山君がライブリザルトをチェックしてくれました。
    どうもテストタイムは8位とか、9位とか、その辺らしい。
    今の周回で自分より順位が上っぽいライダーがミスしてるから、
    最終周で気合入れれば、6位ぐらいも見えてくるんじゃないですか!
    なんて、教えてもらう。
    10位以内が目標とは言っていたものの、
    6位とか嬉しいよねー。
    と、いう訳で、さらに気合のプッシュプッシュ。
    あと1周だけ、と思うと体の動きも軽くなるぜ〜。
    両テストとも、ベストタイムを更新!
    どうだ?これで・・・
    最終ラップのテストタイムは、
    6番、5番タイムみたいだった。
    トータルタイムの集計が出てないので、
    順位がすぐに分かりませんでした。
    前半のテストタイムは8番、9番とかだけど、
    タイム差が小さくて、
    最後のベストラップで、タイム差が大きく取れてれば、十分に6位ぐらいまで
    順位が上がるかもしれない。
    いやー、それにしても、暑かったね。
    タフなレースでしたよ。
    話を聞くと、M山君以外も熱中症の方も多くいたみたいですね。
    一緒にナショナルクラスに参戦していたミカミ編集長も
    暑さにやられながらも、無事にオンタイム。
    昨年は体調不良でしたから、リベンジですね。

    今回も途中の周回となる21分のキツイタイミングで
    Go-Proをバイクに装着して走ったんですけど、
    何と!
    撮れてなかった・・・ありゃー残念。
    何か、ボタンをキッチリ押せてなかったか、
    連続して押してしまったのかも・・・
    そうそう、終わったところまで書いちゃいましたけど、
    その21分の短めに周回の時ですけど、
    ちょうどIAクラスと同じ時間だったんですねー。
    しかも、健二カントクと釘村さんと。
    タイムチェックを受けて、走り出すと、
    ちょうど健二カントクの後ろを走る事に。
    すぐにブッチギられるだろうけど、後ろから見てみよう!
    なんて思っていたら、
    これが意外とついてイケル。
    と、いうかめっちゃユックリと走ってる。
    こんなにペース遅いのか?と思うほど。
    しかし、当たりまえですけど、こちらがさらにペースを落とすタイミングでも、
    スーっと走っていってしまうので、
    気づいたら、見えなくなってました。
    でも、走ってるラインを少し観察できて、
    自分が気づけていないラインを見れたので、良かったです。
    健二カントクが視界から消えた後は、
    釘村選手に抜かれました。
    釘村選手の方が、速い!って感じで走ってましたね。
    これまた、登りの斜面を自分は出来てるライン通りに走ってましたが、
    釘村選手は、めっちゃ斜めにカットするようなラインで
    登っていきました。
    ほほう・・・参考になるが、そこは行けないなぁー。自分だと。
    また、ルート上にあった小さい丸太も、
    気づかなかったけど、一番左側を通過すると、
    2本とも無いに等しいラインがあったんですねー。
    これは気づいている人も多かったと思いますが、
    自分は気づいてませんでしたからねー。
    ラッキーです。
    そして、今度はCT内で、IAワタライ選手に抜かれました。
    抜かれた後は、少しダラーっとしたコーナーだったので、
    視界から、すぐには消えなかったのですが、
    テーブルトップみたな形状を横の斜面に降りる所がテスト内にあったと思います。
    自分は、もちろん普通に登って、斜めに降りてた訳ですけど、
    ワタライ選手は、手前の登りでジャンプして、
    空中で少しバイクをひねって、斜めの所にキレイに着地してました。
    うぉー、さすがだ!カッチョイイ。
    真似できん。
    その後は、アクセル開けれない感じのコーナーが続くもんだから、
    ジリジリと離されるけど、まだ見える。
    そのコーナーの立ち上がり、
    自分もグイっとアクセル開けるんですけど、
    その後ステップジャンプが待っている。
    ワタライ選手は、そのまま加速していき、一気に飛びきる。
    一方自分は、飛び出し前で減速して、軽くジャンプ。
    そして、次のコブも軽くジャンプ。
    一気に離されました・・・
    やっぱりジャンプは飛べた方がいいんだろうね。
    でも、今後も飛ばないと思うけど。
    そんな感じでIAにラップされるのも悪くない。
    真似できない事も多いけど、
    速いライダーほど、ラインも良く見てて、
    自分が通っているラインよりも、はるかに簡単で速く走れるラインで
    走っていたりしますからね。

    周回数の多い、IA、IBクラスも周回数をクリアして、
    パルクフェルメへ。
    自分たちナショナルクラスは、これでお終いですけど、
    IA、IBクラスのみ、ファイナルエンデューロクロスが待っていますので、
    両クラスのライダーはしばしの休憩です。
    しばらくすると、MCのオヤジちゃんがトータルタイムの
    合計が出てきたので、アナウンスしてくれます。
    IA、IBクラスはファイナルエンデューロクロスの結果次第で
    順位が変動しますが、
    ナショナルクラスは、ペナルティーを除いて、暫定結果ですね。

    結果は・・・
    やったー!
    6位をGETです。
    入賞じゃないか!
    嬉しい〜。


    リザルトです。
    うん、いつも通りの安定タイム。
    両テストとも、10秒以内にまとめてる。
    さらに、徐々にタイムも縮まってる。
    まぁ、こういう走りしかできない、と言えばそれまでですね。
    一発タイムとかは出せない派ですね。
    エンデューロだと安定してる方がいいだろうけど。
    テスト内で前のライダーに追いついて、抜くのに手こずっていた訳だけど、
    リザルト見ちゃうと、
    ひとつ前のライダーのトータルタイムと28秒ぐらい違う。
    でも、さらに4位のライダー(ベンちゃん)と比較すると、
    1分30秒とか差がある。
    もう、この辺は実力が違い過ぎる。
    さらに、3位のBetaの方と比べると、2分違う。
    2位と1位は論外ですな。
    3分半〜4分も差がある。テストひとつ分違うね。
    まぁ、1位は石戸谷選手な訳で、勝てるんだったら、自分もAAライダーだ。

    さて、そんな結果だった訳ですけど、
    ようやくお待ちかねのファイナルエンデューロクロスの開始です。
    まずは、IBから。
    エンデューロクロスだと、一発のミスで逆転が簡単に起きますからね。
    今回もトップのライダーが転倒して、逆転だったし。
    そして、IAクラス。
    IAは、見ごたえあるよねー。
    昨年も大逆転劇があった訳だしね。
    結果は、IAカズト選手が得意のエンデューロクロスを制しました。
    健二カントクも序盤の出遅れがありましたが、
    しっかり2位をGET。
    モトクロス形式だけど、これもテストですからね。
    リザルトに反映されるのは、順位ではなく時間ですからね。
    2位でも、1位に数秒の差であれば、その数秒が結果です。
    いやー、見るのは面白いですねー。
    エンデューロクロス!
    走ると思うと、かなり疲れそうだけど・・・
    そして、片づけを開始。
    しばらくして、表彰式も開始されました。
    俺6位だったから、表彰式に行かなくっちゃ!
    と、意気込んで行ってみる。
    ん?
    表彰台が5位までしかない・・・
    でも、いつものJECだと、3位まで台があるから、
    まぁ、あのコンクリートの上だろう・・・と思っていると、
    承認クラスなどは5位まで表彰している。
    これは、エントリーが少ないからだろう・・・
    そして、いよいよナショナルクラス。
    オヤジちゃんのMCで、表彰は5位までです!のアナウンスが・・・
    まさか?と思っていた事が現実に。
    一緒に待っていたM山君たちが、えっー!と声を上げてくれたので、
    オヤジちゃんが気を効かせてくれて、
    6位は、ウブカタジャパン!なんて言ってくれましたので、
    回りにいた皆さんから、拍手をいただく事ができました。
    ある意味、一番目立ったかもしれませんので、ラッキーでした!

    自分もアムズオイルアワードに申し込んでましたが、今回はハズレ。
    I様は、見事にオイルをGETしてました!いいなぁー。

    見事、3位になった同じBeta乗りのK池さん。
    ミカミさんとお揃いで、先日のサハリンラリーなTシャツを着ています。
    そう、K池さんもサハリン行ってたんですねー。
    スゴイなぁー。
    参りました・・・

    そして、IAクラスの表彰が最後に。
    優勝は、ブッチギリで健二カントク。
    先日にJNCCに続いて、ニューモデルのYZ250Xで連続優勝です。
    2位は、釘村選手。
    3位は、昨年ここで特別昇格を決めたIAカズト選手。
    カズト選手は、テストタイムで2位だったし、ファイナルエンデューロクロスでも
    良いタイムを出していたんだけど、
    まさかの時計を見間違い、早着をしてしまい、3位に転落。
    3分もペナルティーをつけてしまったけど、それでも3位。
    すごいですねー。
    今回から、G-SHOCKで有名なCASIOさんがスポンサーになったようで、
    IAクラスにはG-SHOCKもプレゼント!
    羨ましい〜。

    そんな感じで無事じゃない方も出ましたが、
    レースは終了。
    やはり、この時期のレースは暑さに対する対策を何かしておかないと
    いけないんだなぁーと改めて実感しました。

    片づけも終わり、帰路につきます。

    大阪だけど、九州とんこつラーメンを食べて帰りました。

    表彰はされなかったものの、6位と言う事で無事にポイントをGETできました。
    広島に続き、今のところ今年は順調ですね。
    次のJECは日高です。
    残りのレースも頑張るぞ!


    そうそう、阪下を後にする時には、
    今回盛り上がりに貢献したエクストリームセクションは解体されていました。
    来週のイベントでここは駐車場になるそうです。
    今回も素晴らしい運営のおかげで楽しむ事ができました。
    吉川選手はじめ、スタッフの方々、本当にお疲れ様でした。
    ありがとうございました!

    おしまい。

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