プロフィール


こんにちは。
店主のウブカタです。
エンデューロ大好きです。
宜しくお願いします!

categories

archives

リンク

ウブカタ・ジャパンのホームページ
ウブカタ・ジャパンのホームページ

ベータモータージャパン
ベータモータージャパンさん

フサベルブログ
フサベル時代のブログ

ガエルネ・ジャペックスホームページ
ガエルネ・ジャペックスさん

スポンサーリンク

JEC日高2DAYS ENDUROに行ってきました!その

0
    こんにちは。
    まだ書いてるのかよ?
    と言われそうですけど、まだJECの日高のお話。
    なんか書く時間が取れない・・・というかタダのおサボりですね。
    前回はDAY1の1周目が終わったところまで。
    前半のエンデューロテストを含む区間のタイム設定が想像以上にタイトで
    いきなり遅れてしまったり、
    ルートではミスコースしたり。
    タイムアタックとなるテスト区間のタイム計測は無いとは言うものの
    全体を通してのオンタイムは有効な訳で、
    遅着した遅れというのは、取り戻す事ができませんからね。
    そして、2周目に突入です。
    さて・・・
    タイム設定がタイトだった区間は理解ができたので、
    今度こそ遅れないように行きたいです。
    想像以上にほとんどのライダーが遅れているようで、
    オンタイムによる時間コントロールを共にするライダーは
    あまり変わらないメンツのまま2周目をスタート。
    遅着してしまった区間を気合で行くつもりでしたが、
    ルートの沢を横切るポイントが掘れてしまってスタックポイントに!
    ハマッているライダーを見ながら、どこのラインならイケルか?
    慎重に見定めて・・・
    行っけ〜
    ・・・
    ズボっ!
    ・・・
    いやー、ハマッてしまいました。
    ここ深いのね。

    そんな事をしていると、
    他のライダーもオンタイム目指してる訳で躊躇なく突っ込んできます。
    一人は右側から・・・失敗。
    もう一人は自分の少し右側をかすめ、前へ出るも・・・失敗。

    うゎー。
    ヤバイね。コレ。

    まぁ、絡んでいたのは一緒にいったチャンペ君。
    バイク同士が若干絡みあっているので、
    助けてくれました。
    何とか、そこのポイントを抜けて、残りを飛ばして行きますが、
    こんなスタックをしてるようでは、
    間に合う訳がありません。
    残念ながら、2周目も同じ区間で遅着となりました。
    まぁ仕方ない。
    2分だったかな?遅れたのは。

    その後は順調に進み、1周目でミスコースしたと思われるポイントも
    コーステープが修復されていて、
    問題なく回れます。
    町牧エリアも一通りバイクが走った後なので、
    やはり荒れてきています。
    が、行けない事はない。

    そして、最後の区間で事件が起こりました。
    林道区間で何かリアがヨレるなぁ・・・
    と思ったけど、気のせいかな?と走行を続け、
    最も気持ちのよい開けた牧場を走っていると・・・
    ガコガコガコ・・・
    リアがなんかおかしい。
    パンク?
    いや、ムースだぜ。
    と、ペースを落とし、リアを見てみると、
    なんと、ムースがブリンっ!と飛び出てますよ。

    ぎゃー!!

    予想していなかった・・・
    という事も実はなくて、
    かなりヘタッたムースを入れていて、ちょっとヤバイかも?
    と思っていたんですねー。
    しかも、ビードストッパーを2個入れていけば良いものを
    サイズが合うのが手持ちでなくて、まぁいいか!
    なんて適当な事やったからバチが当たりました。

    4スト125佞世掘▲僖錙爾覆いらイケル!イケル!なんて思ったのが
    そもそも間違い。
    かなりハイスピードだし、ヘタッたムースだったから、さらにヘタッたのかも。

    このまま走れる訳もないので、
    端っこにバイクを寄せて、タイヤを元に戻してみる。
    が、前後ムースでパンクする気など毛頭ないし、
    工具は持ってるけど、タイヤレバーなんぞ持ってない。

    とりあえず工具袋を広げてみる。
    使えそうなのは、スパナとコンビネーションのレンチぐらい。

    これね。さすがに曲げたけど・・・
    ムースだから、噛む心配ないし、何とかなるんじゃねーの?
    ヘタッているからか、思ったより簡単にタイヤが元に戻る。
    ビードストッパーを増し締めして、
    いざ、出発。

    が、ほんの10メートルぐらいで、またタイヤ外れる。
    お、終わった・・・
    俺の日高終わった。

    いや、待て待て。
    今、普通に走っちゃったから外れたんだ。
    タイムオーバーまで、まだかなりの時間がある。
    すでに1周の後半にいるのは間違いない。
    なんとかゆっくり、なんなら難所は押せばいい。
    まだ時間があるのに諦めるなんて意味がない。
    これぞエンデューロだ。
    自分で何とかするんだ!

    なんてカッコイイ事を思ったかどうかは覚えてませんが、
    とにかくもう一度タイヤをはめ直す。

    ちょー丁寧にアクセル開けて、ちょー前に乗って
    リアにトラクションを掛けないように走れば・・・

    おー、とりあえず走れるぞ。
    とにかくパドックまで戻るんだ!
    途中、もうすぐクロステストに近づくゴルフ場の裏あたりかな?
    北海道のKTMディーラーさんであるZIPの
    社長様たちに遭遇。
    ムースが外れた〜なんて言いながら、進みます。
    少し傾斜のある短い登り。
    なんなら、タイヤが普通でも難しい所だったので、
    お願いだから、タイヤ外れないでくれよっ!と
    お祈り全開、アクセルは少しだけにして、何とか登頂。
    あとは、クロステスト。
    前半はハイスピードの長い登り。
    ここも、超スローペース。
    タイムが出ないなんて、もう関係ない。
    登りさえ登りきれば、あとは下るだけ。

    時間はまだまだある。
    パドックに戻りさえすれば、ムースをチューブに交換して
    まだ完走を目指せる!

    やっとの思いでパドックへ帰還。
    もう、嬉しかったですねー。
    時間を確認すると、まだ20分ぐらいしか遅れていない。
    これなら、ムース外したりしてもさすがに間に合う。
    もう、焦っても仕方ないので、ノンビリとムースを外し
    誰かが何かあった時の為に用意していたチューブに交換。
    まさか、自分が使うハメになるとは・・・

    20分ぐらいでチューブに交換も完了。
    オンタイムのいいところは、こういうトラブルでも気持ちの切り替えが
    しやすいところかな?
    遅れてしまった遅着分のタイムを取り戻す事はできないけど、
    オンタイムが厳しいレースの場合なんかは、
    1周だけでもオンタイムで走りたいもんね。
    そういう意味では、ここから仕切り直しです。

    そして3周目へ。
    よーし!調子いいぞ。
    チューブにしたからパンクの心配もあるけど、
    そんなの考えても仕方ない。
    前周回でひっかかった沢の所もスタッフがすでに修復してくれていて、
    難なくクリア。
    おっしゃー!これはオンタイムが見えてきたぞ。
    そして、エンデューロテスト。
    ミスしないように、でもスロットルは開け開けで。
    そして後半の高速林道に差し掛かると・・・
    ガコガコガコ・・・
    えっ!また?
    今度はパンクか?
    と、リアタイヤを見てみると・・・

    なんと、チューブがブリンっ!と飛び出てるよ〜。
    うわー、パンクか?

    またまた端っこに寄せて冷静にバイクチェック。
    あれ、パンクしてない。
    チューブ膨らんだままだぞ。
    でも、チューブが外に完全に飛び出してる。
    あっ!
    まさかタイヤが終わってるのか?
    ムースが外れた時か、その前からか、ビードが伸びたか切れたかしてるのかも。
    このままじゃ走れないけど、さっきみたいにスパナとレンチで
    入れられるのか?
    チューブだからなぁー。
    空気抜いたら入れる道具ないしな。
    まぁ、とりあえず膨らんだまま、タイヤはめてみる事に。
    スパナだからな、噛まないように・・・
    おっ!
    なんか出来ちゃったな。
    ビードストッパーもしっかり締めて、まだまだイケルイケル。

    が、これまた10メートルも走らずにタイヤが外れる。
    さすがに、こりゃヤベー。
    さっきは上手くタイヤはめたけど、実は何気に時間がかかった。
    ムースより慎重にやる分もあるし、なによりチューブかなり膨らんでるし。
    なんとか、再度タイヤをはめる事に成功し、
    また走り出したけど、ペースを落とさざるを得ない。
    ゆっくりゆっくり走行をして、
    エンデューロテスト終了。
    すぐにあるタイムチェックを通過。

    遅着タイムの合計がここでついに60分をオーバーしてしまった。
    この周回は走ってもいいけど、まだ前半だし、
    この後の難しくなるエリアでスロットル開ければタイヤが外れてしまうのは
    間違いない。
    どうせリタイヤになる訳なので、
    それより、まだ明日がある。
    明日に向けて万全の準備をして、再車検を受け、パルクフェルメにバイクを
    入れなくてはいけいない。
    と、いう事でここでリタイヤする事に。

    すぐに公道だったので、高原荘の方向を教えてもらい
    道路を通ってパドックへ。
    キィー!
    何やってんだ。俺。
    せっかく北海道まで来てるのに。
    今やれる事はやったし、タイヤ4回もハメ直したから
    今日のアクシデントは何とか処理できたと思うけど、
    やっぱり準備不足ですね。
    レースは準備段階から始まってるんだと、つくづく実感しました。
    トホホ・・・

    この公道区間のションボリ走行といったら・・・
    二度としたくないね。

    パドックに戻り、事情を説明してリタイヤしますと受付に。
    再車検のリミットとなる時間も確認して、作業開始。
    タイヤを外してみると、やはりかなりビード部分が変形している。
    ムースGELが残っていると、良くないだろうと、かなりキレイにした
    つもりだったけど、それも不十分だったのかもしれない。

    これまた、誰かが何かあった時の為にと、ゴールデンタイヤの新品も
    持ってきていたので、タイヤも交換する事に。
    また自分が使うとは・・・
    どうせ交換するなら、さっきタイヤも新品にしていれば良かったんですねー。
    タイヤが減ってないから・・・と
    ケチな事をしたばっかりに、このザマですよ。
    おバカさんですねー。
    まぁ、前向きにとらえれば、こういう事がある!と学んだ訳ですね。
    同じようなミスを今後しなければOKです。
    (うーん、でもケチって後悔・・・またやりそうだ。)

    そうして、レースが終わり、タイヤを新品にして再車検を受けて
    パルクフェルメへ。
    他のみんなもレースを終えて、
    あそこは、ああだった、こうだったと楽しい会話をしながら
    食事をして、軽く飲んで、DAY1が終了するのでした。
    DAY2こそ、キッチリ走りぬくぞ!
    そう自分に言い聞かせ、眠るのでした。

    つづく。

    ブログランキングの参加始めました!
    下記のバナーをクリックしていただくと、ランキングに反映されます。
    クリックすると、ブログ村のページが表示されます。
    (表示されたページで再度ご覧いただく必要はないみたいです。)
    宜しくお願いします!
    にほんブログ村 バイクブログへ
    にほんブログ村

    ウブカタ・ジャパン
    〒242-0025
    神奈川県大和市代官1−1−28大橋代官工場4号
    TEL 046-204-9394
    FAX 046-204-9395
    代表:産方 卓也
    ホームページ http://ubukata-japan.com/
     

    コメント
    コメントする